前回(1)は同じミュータントでありながらそれぞれの理想の相違でプロフェッサーXとマグニートの闘いが描かれましたが、今回はひとまず一部の悪い人間達を倒すため成り行きで両者が孫悟空とベジータの関係になります(笑)
時間はちょいと長いですが終始ワクワク感が止まらない
一応主人公はウルヴァリンですがあくまでXmenメンバーとしての活躍を描く感じが良いです。
何かそれぞれのミュータントの活躍が見れ、主人公ありきな展開、活躍にならないのもgood
あくまで皆で協力していく様がカッコいい。 (ウルヴァリンはその分ZEROでは思いきりフューチャーされると思うので笑)
しかし終盤、津波により○○○が…のシーンは、氷結能力の有るミュータント君がなんとか出来なかったのかね…なんて考えたりもしちゃいました。
とにかくこのシリーズのアメコミも面白い。
おまけ:面白かったシーン マグニートが監獄員の血液から鉄分を取りだしプラスチックの牢を破壊して抜け出す様はまさにドラクエ6のデスタムーアそのものであるw
ジェーン・オースティンの「エマ」が原作。 オースティンの長編6作品は、全て同じ題材。 美しいけれども、平凡な田舎。登場人物は名家の娘と貴族や牧師、軍人などの紳士。この男女が紆余曲折を経て結婚して終わるまでを描いたもの。 でも、人間に対する深い洞察力とユーモア、当時の階級社会をやんわり風刺しているようなところもあって面白い。特に牧師に対しては辛辣で、この映画でも、牧師夫妻、ともに「スノッブ」として描かれています。 モームは、「高慢と偏見は、大した事件が起こらないのに、ページを繰らずにはいられない」と評し、夏目漱石は「文学論」で、「Jane Austenは写実の泰斗なり。平凡にして活躍せる文字を草して技神に入る」と絶賛しているそうです。 裕福な家庭で箱入り娘として育てられ、世間知らずのエマ。とても可愛らしいのですが、「農家となんて友達になれない」とか、「商家出身の格下の家のパーティーに行くなんて……」というような発言がポロポロ出てきてビックリ。当時の階級社会を考えると普通なのかもしれませんが……。 エマを心から愛しているのに、否、愛しているからこそ、決して甘やかさず、言うべき事は言ってくれるナイトリーの存在は魅力的です。ジェレミー・ノーサムは、この時代の紳士役がピッタリです。 ケイト・ベッキンセイルが演じた「エマ」も観ましたが、グゥイネス・パルトロウが好きなので、この作品に軍配が上がりました。BBCのドラマも是非観てみたいです。
Xメンシリーズを揃えたかった私には、大満足のボックスです。 ブルーレイで全て揃ってこの値段とは!この後も続編は出ると思いますが、そのつど買い足していきます。
一度は耳にしている懐かしの曲のカバーをnoonらしく歌っています。
jazzを期待して買うとちょっと期待はずれかも?
どちらかというとかるく聞き流すPOPSととらえるととても心地いい曲ばかりです。
noonならではのアレンジで歌い上げています。
他のnoonは、休みの朝ゆっくりとパンと紅茶を飲みながらのんびりと聴くような感じがぴったりだと思っていますが
このアルバムは、アフタヌーンティーがどちらかというと似合うかな?
前回のアルバムやそれ以前のものを想像して買うとちょっと違っていると思う。
Diddyのヘロヘロラップが少ない。2人の女性陣がしっかり歌っている。
と言った感じ。hiphopでもない。果たしてフロア受けするような曲はあるのだろうかと思ってしまうような内容ですが、決して悪いわけではありません。むしろ良い。
Diddyが言っているようにこのアルバムは通して聞くことがコンセプトのようです。なので、ずーと終わりまで聞けてしまいます。気持ちいいし、久しぶりにおちついて曲を聴きました。とにかく何回も聞くとどんどん良さがわかってきます。曲がかっちょよい。お勧めできます。 ただ、もう少し売れそうなバリバリの曲があれば星5つだったんだけど。そのうち出るRemixが楽しみ。
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