この対談本の中では、船井メディアの「ザ・フナイ」に特別寄稿した飛鳥情報に一番迫力と説得力があった。
これだけでも飛鳥ファンには買いだろう。
対談本なので仕方がない面はあるが、双方の特徴が出ていたとも思える。
今回は推薦と共に中でも寄稿していた船井幸雄氏のコメントも、それなりの重みがあった。
前作とは少し傾向が違って、スクープ画像というかCGというか、そのようなものはおとなしくなって、代わりに恐竜の漫画や、すでに世間で知られているような写真などが目立つので、画像アピール度は低くなっているのが意外だったが、その分、少し真面目っぽいアプローチとなっていると感じた。
ただ、素人っぽい人はこの真面目さだけで信じ込んでしまうだろうが、よく読んでみると、実際のデータや証拠をもとにしながらも、スルリと仮説と絡めさせて、自説を立証する方向へ持っていこうとしているのも感じた
それから、アインシュタインがヴェリコフスキーと書簡を交わしていたとは聞いているが、亡くなる直前までアインシュタインがヴェリコフスキーの説を黒板に書いて検証していたというのは初耳だったので、驚いたのだが、最後の一行で、「以上がアインシュタインについての逸話である」というような言葉があったので、「逸話だったのかあ」と拍子抜けしてしまった。
よく、商品の注意書きや契約書などには、一番大事なことは一番最後に一番小さな文字で一番目立たないように書かれているというが、それを思い出した。
でも、常識を疑うことを提唱したり、NASAなどの発表の変な点を指摘している点はそれなりに意義があると思うが、やはり意図的に自説にもっていこうとするのは相変わらずというか、でもそうでなければストーリーにならず、飛鳥ファンを満足させるサイエンスエンターテイメントに仕上がらないだろうから、規定路線というべきか
エンターテイメントと知らずに大真面目で信じ込む読者を気の毒だと一番思っているのは著者かもしれない
まず私は、アダムスキーの空飛ぶ円盤物語に興味を持ってから40年以上になる者です。
まず巻頭の白黒写真、エドワーズ空軍基地で撮影されたという大勢のパイロットとアダムスキー型UFOの写真について、
この写真に写っている円盤について、どう見ても実物大の模型か、CG合成にしか見えない。
私は、写真技術などについては素人だが、写真に写っているアダムスキー円盤の詳細を観察すると、
本物とは思えないのです。
清家新一さんの超相対性理論や宇宙の四次元世界、猪俣修二さんの複素電磁場理論、THRIVEというアメリカの映画DVDの中の話し、
メンデル・サックスやマイロン・エバンスの非線形電磁気学などや、アダムスキーの空飛ぶ円盤同乗記などの記述を
合わせて考察してみると、
円盤内部の構造についての記述と、アダムスキーが撮影した写真の円盤外観について整合性があるのです。
ところが、先ほどのパイロット集合写真の背後の円盤の外観にはそれが見られない。
他にも同様の写真があるなら、公表して欲しいが、この問題の写真では、大勢のパイロットによって
円盤の下部構造が隠されてしまっている。なんとなく違和感がある。
神坂新太郎さんによる、ドイツの科学者との満州におけるUFOプラズマ実験の話しが存在するが、
それについては、おそらく真実であったのだろうと思う。
その実験では地上の装置からのマイクロ波の3点交差による実験であったのですが、
ナチス・ドイツにおいては、プラズマ発生装置を円盤機体に内蔵するまで進んでいたのだろうか?
巻頭のナチス・ドイツが開発した円盤、ハウニヴ−II の写真からは、その様に見えないのだが、
これ自体がでっち上げの作り物という可能性はないのだろうか?
その外観から判断する限り、その機構が見えてこないのだが。
ナチス円盤写真については、これぐらいにして、
レンデルシャムの森でのUFO着陸事件についての真相追求の記事については高く評価したいと思います。
NSAによる情報操作の手口が詳細に暴きだされています。だいたいこのような事であったのであろうと納得が出来ます。
彼等の手口からすると、アダムスキーについての疑惑についての、この著者の結論は、
NSAの罠によって導かれている可能性も否定しがたいと思いました。
自分として納得ができる証拠が現れるまで、謎は謎のままにしておきます。
更なる追求を著者に望みます。楽しみにしています。
追記、 世界支配層(シークレット・ガバメント)の存在を初めて知ったのは、
アダムスキーの本を40年以上前に読んだのがきっかけでした。
非常に多くのことを学ぶことができました。アダムスキーに感謝しています。
飛鳥さん関連の書籍を全て読まれている方にとっては、 今まで公開されている情報のみの記載です。が、 総集編として非常に優秀で、 UMA、UFO、火星生物や文明、陰謀ネタ以外は全て扱っています。 「惑星ヤハウェ」「惑星NOX」「天空に飛翔した街エノクシティ(ラピュタ)」関連情報には軽く触れている程度です。 先に最重要キーワードであるプラズマを説明します。 プラズマとは、物質の固体、液体、気体に継ぐ第4の状態で、 宇宙全体の物質はの99.999・・%はプラズマの状態で存在しています。 太陽や木星はガス天体ではなく、地球等と同じ地殻を持った惑星なのです。 この本のメインはプラズマ宇宙論、真の宇宙の姿と歴史。 4500年前の地球全体水没と、ノアの箱舟、 それ以降に起きた地球や宇宙の歴史で、 聖書や、世界中のありとあらゆる伝承との整合性も大きく扱われています。 氷河期とポールシフトと、何百万頭にも及ぶ氷漬けマンモスの謎や、 地球内部のプラズマ亜空間内天体「アルザル」 木星火山の大噴火によって誕生する新惑星「ケツァルコアトル」と、 預言によって締めくくられます。
確かこの本は飛鳥さんのムーブックス3作目だったように思います。
(間違っていたらすみません)
宇宙ネタで行くのかと思いきや突然歴史物が刊行されたので初版
当時がっかりした記憶があります。
内容は小難しいですね。
漫画「ショックサイエンス」で仕上げて欲しかったです。
でも、飛鳥さんの歴史物の原点なので今でも内容は古くないんです
よね。
佐伯さんの説を踏まえているので、飛鳥さんの本にしては比較的
地に足がついている内容だと思います。
でも、日本史に詳しい人から見たら厳しい内容なんだろうなぁと
思います(苦笑
飛鳥説を信じるか信じないかの二択ではなく、色んな学説がある
という事を知る意味においては、この本は面白いかもしれません。
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