ソフトスタート機能を採用しているので、起動時に嫌なブルッとくる反動がない。また、負荷がかかっても回転が落ちないフィードバック回路を搭載しており、安定した切削を行うことができる。
ボディーも細身で片手で握りやすく使いやすい。
発売開始から大分経っており、競合メーカーがソフトスタート＆フィードバック回路を内臓する製品を出しているが、未だにトリマのトップの座に君臨している。
なお、ボディーカラーのグリーンは、RYOBI社のプロ及びハイレベルなアマチュア向けの製品を意味している。
●切込深さ調整ラック＆ピニオン式
●ストレートガイド付
WAILERSが73年のアメリカツアーの際に行ったスタジオリハ音源。BUNNY WAILERは参加してないけどPETER TOSHは健在というなかなか貴重な音源だと思う。たまたま録音したリハのセッションだからか、音質に少々難があるけど、めちゃくちゃカッコいい。BOB MARLEYとPETER TOSHの絡みは最高すぎる。バンドも良い具合にジャムっているし、スタジオのライブ感がガンガン伝わってくる。それだけにBUNNY WAILERが居ないのが残念すぎる。
BOB MARLEYが好きで、中でも特にBURNIN'やCATCH A FIRE時代のアルバムが好きな人にお勧め。GET UP, STAND UPのBOBとPETERの掛け合いとかかっこよすぎ！
ガッキーに関しては、可愛いだけで十分ですし、上手いとはいえないまでも演技も十分鑑賞に堪えます。ワキをかためる、というよりもむしろ主役といっていいくらいの松田龍平と菊池凛子もよいです。菊池凛子はバベルとちがって、等身大の役で肩に力が入っていないし、松田龍平は相変わらず、クールでとぼけた感じだけど、たまに見せる熱さがうまいですね。随所に笑いの要素も入っていて、気楽に楽しめます。ただし、最後の30分はちょっと展開に無理がありますが、まぁ許容範囲でしょう。それとおまけのスナップショット集ががついているとはいえ、プレミアム・エディションは高すぎです。
購入から１年ほど経過しましたがリモコン・本体ともに順調に動作しています。
（入力）ＰＳ３・Ｘ−ＢＯＸ３６０・ノートＰＣ→
（出力）プロジェクターと液晶テレビ にて使用しています。
プロジェクターで使う場合は安物で別メーカーのHDMIケーブルが計１２〜３ｍほどになってしまうのですが
それでも1080pで問題なく表示できてます。
以上の様な劣悪な環境ながら問題なく使えているので満足のいく商品だと思います。
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