なかなかおもしろいです! コメントも入っていて、1時間しかないけどストーリーがわかりました☆ 初回限定のCDもめっちゃよかったです☆
アラフェスの記事が見たくて購入しました。8ページにわたる特集で、トークもびっしりと載っています。 小さいながらも写真も多いので見ごたえありました。大宮SKの写真まであります(笑)
あとは「嵐トーク伝説」と題し、3冠番組のプレイバックが8ページあり、懐かしいトークがよみがえって笑えました。
4月8日の東京ドームコンサートに娘の付き添いで行き、キスマイ&太輔クンのファンになってしまいました。そこで、『PLAYZONE』を見たところ素晴らしくて感激。その半年前のこの舞台も見たくなって購入決定。期待以上の大満足です。
最初の若々しい明るい場面から次第に暗転し、悲劇的な展開をする物語なのですが、あまりに見所満載で、全員で精一杯なのが伝わって、見終わると『ストーリーなんてどうでも良い』と思ってしまうほどの感動です。
お目当ての太輔クンは、やっぱり素晴らしい。難しい役だと思うのですが、場面によって、表情、動き、声・・・本当に丁寧に演じ別けていて、真面目さが伝わります。姫役の元タカラジェンヌ山科愛さんと二人で並んでいるシーンを見て感じたのですが、爽やかではない役を演じても清潔感が漂うあの魅力は宝塚の男役に通じるものがあるのかもしれません。
オープニングに20分位、ショータイムがあります。三味線に合わせて、千賀クン、横尾サンが踊るシーンの迫力、お面を付けたタッキーに絡んで踊る、太輔クン、千賀クンのシャープなダンス。それ以外にもそれぞれに見せ場が用意してあって楽しいです。DVDに映ってない場面でも全員で踊っているのですから、次に舞台があったら是非観たくなりました。
劇の中に竜宮城のシーンがあってそこもショータイムになっています。キスマイはローラースケートを披露。太輔クンは歌、北山クンと横尾サンは空中遊泳のパフォーマンスを見せてくれます。その後、衣装チェンジしてダンス。暗い色調の多い劇の中の明るい場面です。
最後にまた少しショータイムがあって、千秋楽の舞台挨拶。キスマイを代表して話しているときの、太輔クンの緊張感から開放されたような晴れやかな笑顔、たまりません。そして、その隣で、太輔クン以上に弾けるような笑顔を見せてくれる横尾サン。ONE FOR ALL,ALL FOR ONEなのですね。
先に前述の『PLAYZONE』と『滝沢演舞城』のDVDを観てから、その中間のこのDVDを観たのですが、成長の足跡を辿っているようで楽しいです。太輔クンのファンには自信を持ってお勧めです。
堂本光一さんに興味はあるけど、DVDはどうしようかなあ…と躊躇していましたが
買ってよかったです。初めての人や光一さんの曲をよく知らない人でも楽しめます。
まず驚いたのがそのダンスの凄さ!ミュージカルでの活躍は知っていましたが
最近のkinkiでは大人しめな印象だったので、ここまで激しく踊っているとは
思いませんでした。脇を支える後輩たちや女性ダンサーのパフォーマンスも
申し分なく、何度でも見たくなる完成度の高さです。
次に印象的だったのが、この人はどんな衣装でも見事に着こなすなあ
ということ。王子様風のものからボンテージ風の露出の多いものまで
次から次へと衣装を替えていきますが、全部似合っていてスゴイです。
そして3つめは歌声。ボーカルでグイグイ引っ張っていくという
感じではありませんが、その分どんな曲調にも合う
素直なクセのない歌声だと感じました。伸びやかで優しいです。
ロック調の曲もいいですが、バラードを歌うときさらに魅力が増すと思いました。
初回盤には特典として60分のドキュメンタリー映像があるのですが
これを見てから本編を見ると、光一さんがとことんこだわった
照明、演出、ダンス等がぐっと身近に感じられ、いっそう楽しめました。
一曲一曲の世界観が明確で、とにかく堂本光一はこういうことができる人だ、
彼が表現したいのはこういうことなんだ、というのがはっきり伝わってくるDVDです。
パフォーマーとしての素晴らしさは勿論、MCも含めて全編見れば
その人柄も垣間見ることができ、長い間ファンに愛されている理由もわかる気がしました。
周りのスタッフや後輩たちとも信頼関係がしっかりできていて
コンサート全体の雰囲気がとても温かいです。
娯楽(エンターテイメント)が幸せの象徴であるとしたら
このようなコンサートが開催されること、
そして会場まで足を運んでそれを体感できること、
またこうしてDVDという形で何度でもそれを楽しめることは
なんと幸せなことだろうと、今思います。
だからこそ私はこのDVDを手元にずっと、お守りのようにして
置いておきたいと思っています。
ボーナストラック的な曲を除けば全9曲。 コンパクトに綺麗にまとまった作品。でも気付けばリピートしてしまう中毒性。
光一さんのソロ作品を購入したのは初めてなのですが、正直クオリティの高さに驚きました。 特に、自然と体が動き出す濃厚なダンスナンバー。アイドルのポップスとは完全に一線をひいています。
Bounce upはスライ&ザ・ファミリー・ストーンが思い出されるイントロに驚いた。 70年代ソウルミュージックのアレンジが楽しい一曲です。
これらの曲がステージでどう演出されるのか、想像するだけで楽しくなります。
特典DVDのライブ映像…もはやこれだけで一本の作品だなぁ。 これまでの光一さんの代表曲が網羅されており、ビギナーにもぴったりのセットリストです。
バックダンサーとの息の合った迫力満点の群舞。 照明を含め、すべての演出が見事に計算されたステージは、バラエティで見せる表情とはまったく違った才能。 かなりの完璧主義者、そして努力家なのでしょう。 男の自分でも、彼の仕事への姿勢には尊敬させられます。
ジャニーズという偏見なく聴いてみてもいいんじゃないかな、 出来れば初回版で買ってみてください。(定価以上で売られているのは悲しいけど・・・)
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