ヘタレゲーマーなので、金の箱、銀の箱の出し方が分からなかったので、大いに助かってます。貴重なアイテムの出し方やお薦め装備、敵の倒し方等、分かり易いです。
某中古店で500円で購入。不思議のダンジョンがやりたくなって評判が芳しくないが値段的には安いので購入。ヤンガスと迷ったが999階というヤンガスはごめんこうむるので、これにした。不思議のダンジョンはトルネコ3のみプレイで、しょこたんの本(貪欲☆ラジオ)からかなり興味がわいた。死ぬとアイテム、所持金が削られる痛さを痛感している。まだ中盤だが結構面白い。
慎重な判断が求められフェザーで窮地を脱出出来るのが戦闘途中でもイケるので良いと思います。マップの視界の悪さですが、強敵といきなりバッタリと会う怖さは確かに辛いですね。
まず私はイラストがかわいいから手に取ってみたんですけど 実際読んでみたらおもしろかったですね それぞれのキャラの設定と話の構造がうまくできています えっ!あの人が!?といいたくなるような読者の裏をかいてくれますよ ゲームをやっている人はわかる話ですがやっていない人はちょっと判りずらいところもありましたけど大体読めば「は~なるほど・・・」 となりました 最後の部分はちょっとあっけなかったけど 個人的にはこの話は好きです♪
1949に1eが出版されて以来, 62年間で17回の改定を経た18e.
先人の知識の累積を手に入れることができると考えると, 安い買い物です.
(数年後に出る日本語訳は恐らく3万前後すると思います)
内科学の教科書としては唯一, 人から薦められます.
世界中で使用されていて, 特に母国語の医学書がないような国では原書で用いられているからか、英語は読みやすいです.
全体としては膨大ですが、各項目の量は適切で, 1 Chにつき大体20, 30分程度で読めます.
項目が多すぎるせいか目次は結構雑なので, 体系的に学ぶというよりは辞書的な使用法が主になりますが, 的を絞れば通読も無理ではないと思います.
各科の専門書には敵わないところは当然あるので, 教科書という域は脱しません.
対象読者も, 内科医が専門外のことで調べたり, あとはGPやスーパーローテ/ポリクリ中の研修医/学生でしょうか.
持ち歩きには向きません: 大きく重いうえ, 分冊間での参照とかあるので2冊一緒に用意しておきたいです.
各部の色分けなんかは17eのほうがきれいだったと思いますが, これは見た目の問題ですし人それぞれですね.
Rx部全体に黄色い網掛けが入っているなど、アクセスのし易さは向上しています.
DVDは何個か見ましたが, 実技はNEJMのビデオ講座のイメージです.
内科疾患で外科的治療もある場合, もう少し触れていてほしいと感じたことはあります.
本棚で眠らせないようなるべく頻繁に参照するようにしています.
|