わが町に映画館がなくなったのはずいぶん前のことです。町に行けば,映画館の長屋(シネコン)がありますが単独館のような風情はありませんね。大きな画面は魅力ですが,最近はもっぱらDVDのお世話になっています。 さて,そんなことで本作は,映画製作に情熱を燃やす若者たちの姿を描いたサクセス・ラブストーリーです。
コン・ヒョジンと共演した「乾パン先生とこんぺいとう」で脚光を浴び,作戦上コンユ主演となっていますが,主演組み4人のうちの一人程度の扱いです。確かに,抜群のスタイルと爽やかな笑顔と確かな演技力が魅力で,北村一輝,岸谷五郎主演の「龍が如く 劇場版」では日本映画デビューも飾っています。 ヒロインは,「天国の階段」のキム・テヒですが,イメージがぜんぜん違うので面食らってしまいますよ。
映画監督の父キム・ジョンウ(カン・ソグ)が社長を務めるソクヨン劇場の一人娘ソヒョン(キム・テヒ)は,彼女が14歳になった時,突然劇場は買収され,家を追い出されてしまいます。 そして11年後,入社した映画館で同級生のソン・ユラ(オ・スンヒョン)と再会。ユラはそれまでも何かとソヒョンを目の敵にしていました。 一方ソヒョンと助監督のジュンピョ(コン・ユ)は,家主と契約が上手くいかず,仕方なく“同居でない同居”をすることになります。やがて映画館を経営する会長の息子テヨン(パク・チョンチョル)も巻き込んで,4人の物語が始まるというストーリーです。
おまけ:昨年4月東京,大阪で行われたファンミーティングではファン2,000人が集結し,成田空港には500人のファンが詰め掛けました。また,7月に「コーヒープリンス1号店」の最終回に合わせ,コン・ユと一緒に最終回を観れるツアーが企画され,韓国へ1,000人もの日本人ファンが殺到しました。
DSは画面をタッチペンなどで直接触れて使うので、 傷を付けたり指紋を付けたくなくて購入しました。 もともと下のタッチ画面は丈夫だそうですが、それでも念のためにと。 最初にスクリーンをキレ~イにするのに、 キーボードの隙間の埃を飛ばすのに使うエアクリーナーを吹きかけたら、布で拭くよりキレイに埃がなくなりました。 その上から、私もやはり角から少しずつ指で撫でながら貼っていきました。 そうしたら、空気が入らず貼れたのですが…、軽くズレて貼れてしまったので、付属のはがしテープではがし、今度はズレないように慎重に貼って、やっと成功しました☆ ちなみに、上の画面はは失敗せずに1回で貼れました。 私は特に貼って画面が見にくくなった気はしませんね。 酷使しているのに、ぜんぜんフィルムが剥がれたり、傷も付いていません。 新しく貼り替えなくても、当分このまま使っていけると思っています。 思った以上に丈夫ですし、お値段も手ごろなので本体と同時に購入されたら良いかと思いますよ。
お値段が高いので、おそるおそるの購入でした。でも、べたべたもせず、今まで使っていた紫外線吸収剤不使用の日焼け止めクリームに比べても白くならず(高価なので多少ケチった使い方であることもあるかとは思いますが)、快適です。
香りも上品な香りで、何より成分が安心なのがとても嬉しく、使う時がたのしみなくらいです。
できれば、もっとたっぷり使いたい季節用に、香りが入っていなくていいのでもう少しリーズナブルな商品もあると、さらに嬉しい気がします。
Acer ASPIRE 5745DG 用に購入。
右隅をキッチリ合わせたら左隅が3mm程足りなかった。
残りの3mmの境目部分が角度によって赤紫とかの筋になってしまっていますが…。
個人的にはあのつるピカの激しい眩しさが苦手なので、
輝度も減少して目に優しくなったような気がするので満足です。
貼るのは、大きさに合わせて切ったりしなくて済むのでそれは楽。
私は埃より指紋が失敗…手を洗ったのに…失敗して剥がす時に少し指紋が…。
それでも割りとしっかりしたフィルムなので、ちゃんと1辺を合わせて徐々にこすっていけば結構きれいに貼れる。
(昔は柔ら過すぎるのを購入して1枚無駄にした事もあるので)
気泡は3箇所くらい。
結構勢いよく貼っていった割にはキッチリ貼れた、と自分では思ってますが、
本人のこだわり度(神経質さ)で変わるのかな?
値段的にもいいと思います。
音質があまり良くないが、結構気に入っている。 同世代にお勧め。
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