☆★。.:*:・★☆心落ち着き癒されるCDです☆★。.:*:・★☆
静かに響きわたる繊細なメロディは心に響き癒されました。
清塚信也さんが渡辺俊幸さんの優しいメロディを心を込めて演奏されてる様子が目に浮かびます。
★特に「光につつまれて」は美しいメロディーで広い大地を想像させる音色で涙を誘います。
これらの曲が、映画のストーリーの中でどの様に流れるのだろうと映画の公開が待ち遠しいです。
★熊木杏里さんが歌われる「天国はまだ遠く」エンディングテーマも素敵です。
しっかり聴き、覚えて映画を観に行こうと思います。
私は速水もこみちさんの記事が8頁とポスター付きという事で 買いました。今年10周年を迎える速水もこみちさんの気持ち 等がインタビューで知れて良かったです。他にも小栗旬さんの 記事もあり本当に買って良かったです。
メガネに続いてスーツですか! シリーズものが前作と比べられるのは宿命、評価が厳しくなっていますことを予めお許しください。
・スーツで男ぶりが上がるのは常識の範疇。よって意外性に乏しい。
・スーツ人口はメガネ人口より多いので、焦点がぼやけ、万人受けするかもしれないが、深い共感を呼びにくい本になっている。
・メガネオンとメガネオフの間にトキメキと妄想の起爆剤があって愛好女子を萌えさせるわけだが、スーツの場合、その爆破力(?)がメガネに及ばない。
・加えて、スーツにはメガネのような葛藤がなく、その点で微妙な女心をくすぐらない。
・名鑑の写真がぱっとせず、間に合わせっぽい。せっかく上位にランクインした仲村トオルさんの写真などお気の毒。
・ランキング上位陣がかっこいいことに異論はないが、インパクトがメガネほどでない。数年の時を経ても色褪せなかった堂々のメガネ男子チャンピオンに比べるとスーツの方は・・・・・どうなのだろう?
・・・とメガネと比べてマイナス意見ばかり書いてすみません。でも2冊一緒に本棚に並べておきたい誘惑にかられるとも申し添えておきます。さらに、「メガネ男子分類図」の基準が故・手塚治虫氏だったのに対し、スーツは誰かと思えば・・・これが一番印象深かったかも。(納得というか、笑ってしまったというか)
さんざん書いてしまいましたが、結局のところ、個人的にメガネほどスーツに思い入れがないということかもしれません。スーツ好きのかたはためらわずにご一読を。
僕はブラマヨファンなので、ブラマヨが表紙に載っている時点で手に取り立ち読みしました。 ちらっとブラマヨが特集されているところだけ読もうと思いましたが、どのページもおもしろく立ち読みでは読みきれなかったので買いました。 ブラマヨの裏話が知れて面白かった〜。 大切に保管しておきます。
チュートリアルお2人の冠番組の初DVD。
お2人の素敵なところも満載ですが、ご一緒しているゲストのみなさんも
楽しそうなのがこの番組とお2人の魅力の現われではないかと。
体調が悪く臥せっていた床でテレビでずっと見返したのは
今まで録画した「冒険チュートリアル」でした。
面白い、は凄い。けれど、楽しいはもっと凄いと日々考えています。
そんな楽しいがずっと色んなかたちで”冒険”に詰まっています。
「吊り橋」の回を見たら、ぜひ「うどん」の回の頼りなるみさこちゃんと
頼りにならない兄さん達を併せて見なおしたいところです。
この冒険のほかにもたくさん楽しい冒険があります!
だから最後の★は次のDVDにとっておきたいと思います。
今後更に楽しい時間をTVに届けてくれることを期待しています。
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