CMなどに楽曲を提供している正統派アーティストが、
一体なんで血迷ったのだろう?と、
最初タイトルだけ見て、
失礼ながら笑ってしまいました。
しかし実際に聴いてみると、
しっかりフレンチポップでレベルが高く驚きました。
とは言え、やはり何度か聴くと、
「バカボン」や「サザエさん」などは、
格好良くした先に生まれる、恥ずかしさが内包してて、
全てが満遍なく素晴らしいか?
と言われると自信が無いです。
総じて、イージーリスニングとしては十分過ぎるクオリティだが、
本気のボサノバだと思って聴くと、やはりジャッジは「うーん!」な印象でした。
コンセプトは好きですが、
自作のベストCDに入れるか?と思うと、
なぜか漏れてしまう感じ。
アニメを見せるなら、勉強しながらと思って購入しました。2歳半の娘は喜んでみていました。ドラエモンと仲間たちが英語で話すのです。ひとつ気になるといえば・・・ドラエモンやのびたの声が・・かなり違うような。。。最初は気になりますが、だんだん気にならなくなります。
とてもわかりやすいです。難しい内容をとてもわかりやすく書いている本だと思います。この手の本は初めてという方はもちろんのこと、もう数冊読んだという方にも磯野家をイメージすることで、より理解が深まるのではないかと思います。
本商品「エイケンTVアニメ主題歌大全集」は、「サザエさん」で知られるアニメ製作会社「エイケン」(旧TCJ動画センター)制作のアニメーションのOP、EDに加え、スペシャル特番(男はつらいよのアニメ版等)のOP、ED更にパイロットフィルムまでも抜粋収録した、決定版と呼ぶにふさわしい一枚、(尤もサザエさんのOP,EDは未収録だが、)
初期傑作軍、ロボットアニメの始祖「鉄人28号」
アダルトヒーロー「エイトマン」
戦前からの人気者「のらくろ」
白土三平の代表作、「サスケ」「カムイ」、
異色冒険物「ジムボタン」「冒険コロボックル」
青春ロマン「ばくはつ五郎」
三体合身「UFO戦士ダイアポロン」
から「ハーイあっこです」や「コボちゃん」にいたるまで、皆の記憶に残りながらも再見の困難な傑作ぞろい、それらの映像を一望できる実に嬉しい、そして濃密なひと時がすごせる。
特にパイロットフィルムにはワイルドセブンで知られる望月三起也氏原作によるアクション作品、「ケネディ騎士団」の映像の一部が収録されており、氏のファンならばこの映像のためだけに本商品を購入しても損はしないだろう。
このCDの最大の売りは、 ちびまる子ちゃんの劇中歌が多数収録されていることだと思います。 特に藤木君の卑怯のテーマと、山根君の胃腸のマーチが収録されていることに、 大感激で即買いです! やっぱりこの2曲、TVで聞いて耳にこぴりついて離れませんでしたから。 主題歌が全部揃ってるのも、また嬉しいです。 ちびまる子ちゃんが大好きな方は、是非聞いてみて下さい。
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