一度は耳にしたことがある、有名な曲が一枚のCDに収められています。歌詞カードも対訳も付いている為、洋楽初心者の方でも馴染みやすいかもしれません。
また、選曲は比較的明るい曲が多いのですが、中にはしんみりするものもあったり、インストだけのものもあり、多岐に渡っております。
しかし、オムニバスの性質上、仕方のない事ですが、やはり好みの問題が出てきます。歌詞の内容が、やや過激(?)なものもあります。そういう曲は、ノリは良いのですが、個人的には少しおとなしめの5、6、9、12、14、18、20辺りが好きですね。
コニカミノルタDimage A1で使用しています。まったく問題ありません。500万画素の古いカメラなので、1500枚以上撮影できるはずです。ちょっとやそっと撮影しただけではメモリー残量カウンターが999枚のまま動きません。それにしても安くなったもんだ。。。。
EOS kiss x5を購入した方ならカメラバックに入れておいてもいい本だと思います。 ただ、無理して入れておくほどではないです…。
第四章「シーン別撮影のテクニック」がこの本の多くのページを割いていて、 シーン別の撮影方法・ヒントなどが書かれています。 カメラ設定も記載されているので、大変勉強になります。 また、「レンズの基本を知ろう」や「画角と焦点距離について理解しよう」など カメラの基本となる部分も書かれています。 内容は幅広く浅くといった感じなんですが、初心者には持って来いだと思いました。
「シーン別撮影テクニック」の章ではx5ダブルズームキットのレンズではないもので撮影されたものもあり、 ”やはりレンズを買い足す必要があるのだなぁ”と感じる瞬間も多々ありました。 どういったレンズが今後必要になるかを提示する面ではいいと思うのですが、 レンズはX5ダブルズームキットのみで構成してもらってたらもっと良かったかなと…。
また、外付けストロボや三脚などはサラッと書かれているだけなので、 今後必要になるアイテムを提示するのであればこういったアイテムに関してもう少し詳しく書かれてあってもいい。 X5の説明書の比較的便利な機能をより抜いてカラーページで説明してある一冊です。
私としてはもうちょっとX5の説明書に特化するか、 今後にどういったアイテムを買っていくといいという指標 になる内容のどちらかに重点をおいてあるとよかったのですが。
大きいサイズの商品と迷いましたが、こちらにして正解でした。
ストラップを付けたKISS X2本体 + EFS18-55IS + EFS55-250IS + EF50F1.8IIがちょうど収まります。
さらに、開口部にトレーが付属しているので、そこにレンズフィルター2枚くらいは余裕で収納できます。簡易なものですが見やすい湿度計が付属しています。
付属の吸湿材(シリカゲル)は、このサイズで湿度40%前後を維持するにはちょうどよい容量だと思います。それほど吸湿量があるわけではないので、ふたを開けて機材を出し入れする作業を2、3回繰り返すと、外気や機材の湿気を吸湿材が容量一杯まで吸って、湿度計の針が50%近くまであがってしまいます。
かといって、吸湿材の吸湿量が大きすぎると、こんどは30%前後の過乾燥気味になり、レンズ等にあまりよくないそうですから、このくらいがちょうど良いのでしょう。
吸湿材はレンジで温めれば、繰り返し再使用できて経済的です。
レンジで温めた直後は湿気が放出されているようなので、しばらく放置して、さましてからドライボックスに入れるといいでしょう。
今後、機材が増えてきても、大きいサイズのドライボックスにたくさん詰め込むよりも、使用頻度に応じて小さいサイズ複数個で小分けした方が吸湿材の無駄がなくて良さそうです。
このメーカーTranscend を今回使ったHDビデオカメラGY-HN700の映像記録用としてHCSD 16GBを使ってみました。
メモリーの伝送速度が低いと映像乱れが発生するのですが、このメモリーは全く異常なく、安定して使う事ができました。
これまでいろいろなメーカーのSD/HCSDメモリーを使ってきましたが、一部のメーカーのメモリーは壊れやすく、苦労してせっかく撮った映像や音楽がメモリーの動作不良によって使えなくなるのは残念以上にがっかりです。
何度か使っているうちにいきなりデーターが取り出せなくなったり、認識しなくなったのは数え切れません。
価格も大事ですが、メーカーによって信頼性能が異なりますので、一度も壊れた事のない、このメーカーをお勧めしたいと思います。
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