各仲間キャラクターやアイテムなどの情報を見やすく記載されておりとても見る側にとっても好感がもてます。
ゲームのアイテムグラも随所に載っていて字で説明されるよりそういったとこでもわかりやすい。
表紙は表裏（リバーシブル）ともイラストが付いていて、裏側のイラストは登場する様々なテイルズキャラの顔イラストになっています。
あとこの本を購入したことにより手に入る装備品があるらしく「ねこにん装備」なるものの
ネットでダウンロードするためのシリアルナンバーがセットになっています。
配信終了が今年の６月３０日までだそうでこれらの装備品も入手されたい方は買わざる終えない仕様となっております＾＾；
6年ぶりにビジネスでも通勤・通学でも使えそうな、すこしきちんとしたバッグを買いました。
A4リングファイルとMacBook13くらいはきちんと入る大きさが希望でした。
しかし、レディースものを探しても、いかにも女性ファッション誌にでてくるような、むやみに高価なものばかりで、ユニセックスであっさりしたデザインが見つからず、どうしようかと思っていました（笑）
こちらのバッグのブルーかグリーンで悩みましたが、グリーンは取っ手が白く、すぐ汚れが目立ちそうなので、ブルーにしました。どちらも素敵な色合いで、最後まで悩みました。
およそ1kgと重めですが、A4のリングファイル、筆記用具、iPadかMacBookPro13、化粧ポーチ、財布やiPhone等と結構ガンガン詰め込んでしまい、かなりな重量となっています。幸いストラップが幅広のきちんとしたものが付属していて、あまり苦痛を感じません。見た目もそんなに大荷物に見えない感じもします。そうは言うものの、私は自動車での通勤なので、多少ごつくなっても大丈夫なのですが、電車通勤の方で、特に女性には大変かなとも思います。実際に大きさを確認したほうがいいと思います。
入り口のファスナーが片方をもって引っ張れるタイプで、内側に押し込んで隠せるようになっていたり（これは結構重要な要素です）、iPhoneをちょうど収納できる内ポケットがあったり、なかなか、細部までよく考えられ、丁寧に作られていると感じました。
このくらいよくできているのに、1万円くらいで手に入るので、本当にリーズナブルだと感心しました。
一点、注文をつけるとしたら、底鋲はもう一本中央につけたほうがよいと思います。
初回版購入組みです。
最近はBOX化に対する耐性がついてきて、確かにやるせなくもなりますが、怒ることもなくなってしまいました。
それでもなお、初回版を買ってしまう自分は度し難いんでしょうけど…
作品に関してですが、非常に前向きな主人公が周囲を巻き込んでいく、人間味溢れる良作です。
TARI TARI といい、true tears といい、成長期にある女の子を演出させたら、P.A.Worksはいい仕事してくれます。
金沢舞台で話が進みますが、背景の美しさ等、丁寧な仕事ぶりには、本当に感動させられます。
このまま北陸シリーズを続けてもらえば、巡礼も楽で助かるのですがW
☆１個減らしたのは、個人的なやるせなさのせいです。日本人でよかったと思える作品自体の評価はもちろん☆５つ。
大人気ライトノベル「僕は友達が少ない」のTVアニメ版のOPです。
曲は「僕は友達が少ない」の本編にそった歌詞の内容が大変おもしろく、曲調もアニメのOPを1度見ればしばらく頭から離れないな電波ソング調となっていて、アニメの雰囲気とぴったりです。
歌っているのはアニメ本編でそれぞれのキャラの声をあてている声優さんですが、こちらもよくアニメを見ている人なら誰でも知っているほどのすごく豪華な方々です！
中でも「けいおん!」のOPなどの楽曲を作っていたTom-H@ckさんのプロデュースなので、そちらで興味を持った人や、こちらのアニメは見てなくても「けいおん!」の楽曲が好きな人にはすごくおすすめです！
こちらの楽曲を聞いて「僕は友達が少ない」に興味を持てば、それからアニメや原作に手を出してみるのもいいかもしれませんね。
一転して学校生活が主舞台になります。学園祭の四人、それぞれの参加の仕方が描かれます。で、緒花はいつも通り、民子お節介に関わります。「死ね」が復活。緒花は悪気が無いのです。民子はひねくれすぎかな
青春群像が美しい背景と、音楽で彩られています。素晴らしい作品です。この巻は、ちょっと恋愛モード高めかな
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