小学生の時以来ずっと探し続けていたこの作品。懐かしいだけでなく、今聴いても音源がおかしくないのが素晴らしい!さすが細野氏ですね。 若い世代の方々も間違いなく必ず聴いておくべき一品でしょうね!最近このような音を聴く機会が少なくなってきています。今のゲームの原点ともなるナムコの作品には本当に頭が下がります。だって今やっても凄く面白いんだもん!それに加えて細野氏のアレンジが利いてるでしょ。もう最高です!! やはり細野氏はヨーダか?
手抜き本ではないとおもうし 文句があるから 葉書に書くし バックナンバー?もうないよ。みたいな感じなら 買おう。 いつまでも 名作は消えないように なんとかしたいな
ゼビウスの開発を担当した遠藤雅伸さんが妄想コントローラーを
プレイしている動画がありました。
http://bit.ly/aXdbT0
なるほど〜、妄想コントローラーってこんなやつなんすね〜。
前作のあの「ゼビウス」の続編ゲーム。 基本的にゼビウスのようなシューティングなのですが、 今作は「謎解き」に重点がおかれています。 ただ、謎解きに比重がおかれた故に、シューティング ゲームとしての楽しみが半減してしまった感がぬぐえません。 また謎解きといえどそのプロセスはイマイチ楽しめるものではなく、 結局中途半端なゲームになってしまっています。
ファミコンの「キャラクターとメカ」に焦点を当てた全191Pの解説本です。
なんといってもこのボリュームでこのお値段!少し小さい本ですが大変お買い得かと思います。
文章はネタに走ったようなものはなく、比較的まじめなものが多いと思います。
解説は長いキャラで4ページ、短いキャラで1ページ、「コラム」で1/4ページほどで解説
されるキャラもいます。現在配信などでプレイ可能なゲームは、下段で紹介されています。
カラーとモノクロのページ比率は半々ぐらいでしょうか。
前半100ページでファミコン誕生の83年から94年まで、「ファミコンキャラ編」の解説、
残りで「ファミコンメカ編(戦闘機/ロボ/車両/etc..)」の解説という構成です。
定番のマリオ、ルイージ(公式/非公式でのコンプレックスキャラとしての弄られ具合が笑えます)
グリン&マロン(バイナリィランド)、パチ夫君など幅広いです。
個人的には「メカ編」でニチブツの「マグマックス」「テラクレスタ」が取り上げられていて、
しかも合体形態まで紹介されていたのが嬉しかったです。(ウイングギャリバーは無し。残念!)
「テラクレスタ」は当時合体パーツフィギュアつきのスナック菓子が売られていたと思います。
買い集めていくとかなり豪華な最終形態になったような・・誰かニヤリとしてくれると嬉しいです。
ちなみに「ツインビー」は戦闘機と解説されていますが、「キャラ」で紹介されます。
・・男社会にポップを持ち込んだという解説に笑いました。
ライター陣は以下です。
(海老まよ、風のイオナ、ジストリアス、シバリみっきぃ、毬夫、栗山大吾、恋パラ支部長、
酒缶、鴫原盛之、西村将浩、藤井ファール、山本悠作)
|