当時、小学校低学年で好き嫌いが多く野菜が食べられなかった私。このゲームがキッカケで食べられるように(笑) 野菜のキャラ達ありがとう! ゲーム中盤に出てくる森にはやられました!まだ幼く、方角の意味が分からなかったので、母に助けを求めると…なんとお手製マップを作ってくれたではありませんか(笑) 親子でも楽しめたゲームでしたよ! 母なんか未だに『ナツコさん』とか覚えてるし(笑) 脇役キャラの個性も強く、登場するすべてのキャラに愛着が湧きました! 個人的にはリサの部屋にある、じゃがいものぬいぐるみが大好きかな。 とにかく、一生忘れない思い出の作品です!
さて、期待の収録曲は、以下のようです。 ふしぎはすてき/おしりフリフリ/モウモウフラダンス/風のおはなし/とうめんにんげんなんだけど/とんでもトン吉/こねこねんね/「あのね、あきはね」/ゆきふるるん/やまのワルツ/わくわくスーパーマーケット/ぺたぺたぺったんこ/ごめんねピーマン/しってしまったぼく/バナナのおやこ/サラダでラップ 弘道おにいさんが大好きなので、たくさんの出番期待してます。
青森新幹線開業で何かと引き合いに出される小諸。余りにも小諸を知らない人や偏った報道が多いため小諸出身の私から真実の小諸を紹介する。軽井沢高校卒業後進学就職で関東に数十年外から見ると確かに東信の玄関口としての小諸駅は衰退が著しいと感じている。ただ電車の発着便数は東信で最大で佐久平駅の2倍以上である。佐久平は主に観光客の利用が多く小諸駅が地元交通の中心である事は昔と変わらない。小諸駅前の衰退は商店街の老朽化と東急、ジャスコの徹退に尽きる。小売業で200億円マイナス県の6位から16位と転落している。しかし観光は道路の整備、浅間サンライン(小諸軽井沢線)、浅間サンラインと国道18号、141号を結ぶグリーンロード、小諸と上田を結ぶ千曲ビューラインの新設により懐古園が50万人減となつているがその他で50万人以上増やし昔と変わらない。2009年9月東京からの高速バス1日11往復の新設、2010年8月、12月のしなの鉄道のダイヤ改正で軽井沢とのアクセスが上下線で14便増で新幹線との待ち時間の改善を行い4月から7月が前年比月平均8000人減から8月から11月は月平均3000人減と大幅に改善している。2010年4月にはインター近くにカワチ薬品オープン、駅前に12月17日居酒屋庄やが最大の107席でオープンし徐々に小売業の店舗も増えている。駅前の活性起爆剤になっているのが2009年にオープンした停車場ガーデンで以前は駅を出た人は立ち寄る店がなく懐古園に流れる形が多かったがカフェやガーデニング、特産物の3ショプと300種類以上の高山植物が旅の癒しの場となっている。2011年1月より駅前再開発でアーケードの徹去花壇、街灯の設置、電柱の地中化工事が始まっている。複合施設併設の新駅舎は予算の関係で凍結、早期建設が待たれる。これらの建設が進めば映画のような昔の賑わいももどり、こもろ寅さん会館も繁栄するだろう。小諸市は面積が小さい都市です。軽井沢町は1.6倍、上田市は5.6倍、佐久市は4.3倍ありますが、小諸市は東信州で最も人口密度が高く長野市(457人)と肩を並べます。小諸市(445人)、上田市(289人)、佐久市(237人)、軽井沢町(122人)小諸市の市民は助け合い精神が強く人情に厚い土地柄です。小諸市は寅さんそのものです。
フレンチサラダも定着しましたね。酸味が効いてます。
量も60gと食べきっても400kcal弱だったかな。
これで当分買いに行かなくてよさそう。
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