こわいおおかみには気をつけるように子やぎたちに言い残したお母さんやぎは町に出かけてしまいます。そこへおおかみがやってきて・・・
何度もおおかみがやって来て、子やぎは何度も追い返します。それでもあきらめずにお母さんやぎだと思わせるおおかみが何だか笑えます。当時、幼い私は「そうか、はくぼくを食べると声が高くなるのか」と感心しながら読んでいました。
グリーンとセピア色を使った重厚な挿絵がシックで子供の時はちょっぴりと怖かったのですが、それがまたこの絵本の魅力でもあるんだなと思います。
ゾロリ先生の大すきなママはもういませんが、ぐすん。そのママを思う気持ちが坂道を暴走する乳母車の赤ちゃんを大救出……そこには財宝が……今回イシシが大活躍だよ。
青い鳥文庫の人気作家の短編集です。これから始まるシリーズのオープニングだったり、続いているシリーズの番外編だったり、とにかく面白いです。手にとってみる価値あり!
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