18人の生徒が地球防衛組として光の戦士エルドランから授かったライジンオーを操りジャーク帝国と戦う話でどの話もはずれがなく安心して楽しめるとてもいい作品です。画質は少し悪いですがそれを補うほどのいいアニメなのでぜひ買いです
戦闘はハッキリいってかなりダルイ んですが、必殺技の時に流れるポリゴンムービーが堪りませんね^^ 思わず、「おおおおー!!!!」と絶賛の嵐でした(笑) しかも、ちょっとしたイベントがあり、そのイベント時期に うまいこと出会えれば、特別映像をゲットでき、後から見れる ようになるんです。「おお~~!!」とここでも馬鹿っぽく絶賛....。 声優サン達も変わりなく登場 しているので、ファンにはとても堪らない作品だと思います。 始めのスタンダード(?)クリア後、英雄譚を選択できるように なるので、クリア後かならずセーブを忘れずに。 登場キャラ180人以上は嬉しいです!30万ポリゴン がうなります!メカファンでもキャラファンでも楽しめる一本です。
サンライズ歴代ロボットアニメ(+舞HIME)ソングをフューチャーしたキャラソンアルバムです。
CDの構成としては、OPとEDにミニドラマ、各キャラクターによる担当曲の解説とキャラクターによる曲の歌唱に加え、各楽曲のカラオケバージョンが収録されています。
肝心の曲なのですが、どの楽曲も若干のアレンジ(全体的にギターが強め)が加えられており、元の楽曲を知っているとやはり違和感を感じます。
役者さんによる歌唱も、元歌をカバーしたというよりは、声優さんがカラオケで歌っているのを聞いている感覚に近いかもしれません。
各声優さんのファンやゼノグラシアファンならそこそこ満足できると思いますが、ロボットアニメソングを純粋に楽しみたい人には向かないと思います。
個人的なお気に入りは、普段の喋りや役とのギャップが魅力の喜多村英梨による「炎のさだめ」と、
ギターアレンジがいい感じになってる清水香里の「ダンバインとぶ」です。
エルドランシリーズ全部を1冊に紹介した本なのですが、いくらなんでも値段が高すぎませんか?ぼったくりという感じがしないでもない。内容は、それぞれの放送を1ページに1話ずつ紹介してあるのですが、ただそれだけで、どうせなら、昔、出版されたムック本の内容も入れておいて欲しかった。例えば、昔のムック本には、ライジンオーの続編があったら・・・、という仮定の元に、新ライジンオーの第1話から最終回まで紹介されてます。(「帰ってきたオセッカイザー」なんて見てみたい) あと、1話ずつ紹介されていると言っても、あまりにも簡潔すぎて物足りないです。ページ数の関係で仕方ないかもしれないけど、もう少し考えて欲しかった。 エルドランシリーズが好きな人には絶対買い!の本だろうけど、値段的にあざとい商売であることが見え見えなので、星3つとした。
他のみなさんもお話されていましたが、エルドラン三部作で一番隠れてしまった作品です。
ですが、大人になって『ライジンオー』『ガンバルガー』『ゴウザウラー』の
どれが一番見たい?と自問したら、私は迷うことなく、ガンバルガーでした。
(もちろんこのエルドランシリーズはすべて素晴らしいのですが☆☆)
放映していたのは、中学生のとき。
学校でつらい事がよくあって、そんな時にこのアニメから生きるエネルギーを沢山もらいました。
一話、30分の中に面白さがギュッって詰め込まれています。
暗黒魔王ゴクアークの魔の手から青空町を守るために、立ち向かう虎太郎、力哉、鷹介の三人組
・ガンバーチームは三部作でもいちばんコミカルに活躍してくれます♪
三人を支えてくれる、青空町の住人たちも生き生きとしています。
悪役のヤミノリウス三世などガンバーチームと敵として付き合うなかで、人間らしい部分が
芽生えてくるところなどは、必見です。
上の5歳の子どもは一話目から食いつきが凄かったです(笑)
子どもはしがらみなしに面白いものは本能ですぐわかるんだなあと認識しました。
当時、なんとなくかっこよかったと記憶に残っていた、敵にトドメの最後の一撃を与える場面辺り。
ガンバルガーが地面(大地)から剣を抜き出す場面から、最後の決めポーズ「元気爆発ガンバルガーーー!」
までの流れが圧倒的な輝きを放っていて、(合間に入ってくる音楽も絶品。)
大人になって再び見たときに、感情をセーブできず号泣してしまいました。(苦笑)
日本のアニメって捨てたものじゃないです。。
少なくともこの時代のアニメは日本が誇れるひとつだと豪語させてもらいたいです。
DVD−BOXは値段が張るので、足踏み状態が続いていたのですが、値段以上のものを
頂きました。
大好きです・・・文句なしに。。
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