技術力が高い会社のソフトなので、不具合の報告をすると、すぐに修正版がでます。 WEBからダウンロードできるので、便利です 囲碁ソフトの初段は、子供の二級くらいだと思うとよいかもしれません。 まだうちなれていないので、上手がちょっと変わった手をうつと、対応を間違えることがあります。 そんな愛嬌のあるうち手だと思ってうつといいかもしれません。
サッカーワールドカップ日本代表グッズを探していて目にとまった。
アメリカンなサッカーグッズは多いけど、これは結構真面目に作ってある。
パンツを脱がすとコネクタが出てくるのも可愛い〜!
サッカーだけに意味深だけど・・・・。
いやがおうにも目立っちゃうね!
「メーク・レジェンド」
最大13ゲーム差を跳ね返し、まさしく伝説を作った08年のジャイアンツ。
熱烈G党の私だが、じつは開幕5連敗を食った時点でさっさと諦めてしまい、クライマックス・シリーズに引っかかれば御の字、くらいに思っていた。だから、今年も優勝盤をレビューできるのは、正直、嬉しいより先に驚きだ。
と、いうわけで、昨年“酷評”した分も含めて期待したが・・・まぁ、こんなところなんだろうかな、というのが率直な感想。
坂本のグランドスラムに加治前のサヨナラ弾といった“初もの”、隠善の猛打賞、ソフトバンク戦の大道弾に木村拓のサヨナラ打、小笠原サイクル、阪神との“10・8”決戦、と、ここぞのキモは流石に外していない。
だが、ああいう戦力構成だけに、どうしても重量打線にばかり目が行ってしまう。投手陣にだって、上原復活に内海10勝、グライシンガー最多勝に守護神クルーンのセーブ記録など、見るべきものはいくらもあるのに、どうも影が薄くてしょうがない。
特に中継ぎの若手は悲惨だ。昨年、鉄腕・西村が全く登場しなかったことを反省した(?)のはいいが、越智が10秒、山口はたった3秒という“登場時間”はいかがなものか。東野に至っては初完投初勝利をスルーされ、痛打を浴びたシーンばっかり。もう少し温かい報い方ができないものかな、と思ってしまう。
それに、毎度毎度のことだが、本編40分チョイという“出し惜しみ”。ヒーローインタビューなどをもっと入れてもよかったのでは? あるいは、何度もチームを救った、坂本、鈴木尚、亀井らの“スーパーファインプレイ特集”などが見たかったなぁ、などと思う。
02年と同じように“日本一奪回”そしてその記録DVDが出ることも期待して。さぁ、もうひと頑張りだ。
一時間で60作品のオペラの聴き所と、一世紀近く前の歌手から現代の歌手までをちょこちょことつまみ食いしていくような感じのCD。悪く言えばごちゃ混ぜですが、オペラを聴く幅を広げるにはなかなかおもしろいと思います。それにしても歌手の名前がしっかりと書かれているのに、一声も出てこない間に終わるのはちょっとひどいです(笑
以前は試合やスポーツニュースそのものを編集してDVDに残したりしていましたがHDDが いっぱいになるストレスに耐えきれなくなり割り切って毎年購入しています。 飽きの来ない編集と残しておきたい名場面&インタビュー。ファンにはたまらない内容です。 息子はオフィシャルグラフィックス(北海道新聞社)片手に観るのを、主人の両親はお正月に このDVDを私たちが持参で帰省するのを毎年楽しみにしていますので来年もまた購入する 事でしょう。
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