PROFOUND TV - SA.RI.NA / BEADY EYE / Sense of Wonder
■SA.RI.NA ARTIST: SA.RI.NA TITLE: 心~ココロ~ Label: INCS TO ENTER / Village Again 発売日:2011年2月9日価格¥1500(税込) 2006年より、ノンプロモーションにもかかわらず配信サイトでコンスタントに1位を獲得した『Dear children』が殿堂入り泣きソングとして話題となり、2009年6月17日、インディーズ1stアルバム「絆 -キズナ-」をリリース。リアルに届く歌詞と本当の"歌の力"を強く感じさせる歌声は多くのリスナーの共感を呼び、癒し続けている。そして、2010年に最も有線でリクエストされた楽曲として「シングル・マザー」が発表され、話題となる中、待望のニュー・アルバム『心-ココロ-』をリリースする。 ※SA.RI.NA オフィシャルWEB : sarina.syncl.jp ■BEADY EYE アルバム全7作が全英1位&ワールドワイドで5000万枚以上のセールスを記録するなど、数々の歴史を塗り替えてきたOASIS。'09年、惜しまれつつもその軌跡にピリオドをうった彼らだが、ヴォーカルのリアム・ギャラガーがアンディ・ベルとゲム・アーチャーのOASISメンバーとともに結成したBEADY EYEが、ついに始動! 昨年11月にはデビューアルバムからの新曲「Bring The Light」がオフィシャルサイトでフリーダウンロードを実施し、話題をさらった。そして待望のデビューアルバム「Different Gear, Still Speeding」が、2/23[水]に日本先行発売でリリース決定!これを引っさげてのジャパンツアーのアナウンスも発表された。東名阪全5公演は、ソールドアウト必至!全世界注目の新バンド・BEADY EYEの姿をその目で確かめて!! ローソンチケット先行予約!l-tike.com --ツアー情報-- 2011/05/06(金) ZEPP OSAKA 2011/05/07(土) ZEPP NAGOYA 2011/05/09(月) ZEPP TOKYO 2011/05/10(火) ZEPP TOKYO 2011/05/12(木) ZEPP TOKYO ■Sense of ...
イラストレーター 加藤アカツキ Live Painting
「ぼくらの七日間戦争」などの宗田理氏の人気小説「ぼくら」シリーズのイラストなどを数多く手掛けるイラストレーター加藤アカツキ氏による液晶ペンタブレット"Cintiq 21UX"を使ったライブペインティングを公開。 クリエイターに役立つ情報サイト「reCreate」ではペンタブレットを中心としたクリエイター向け情報が満載www.recre8.jp
Nightmare on Elm Street 3 Trailer
Trailer i made for the third Elm Street film. I plan on doing all the movies. Disclaimer: I own neither the video nor the audio
熊本市政令指定都市カウントダウンイベント くまモン体操!
2011.12.23、熊本市交通センターセンターコートで行われた、熊本市政令指定都市カウントダウンイベントにてくまモン体操。きよくま君やひごまるも参加♪
変身図鑑ズッカーン 1.ティラノサウルス 開封動画 T-REX
変身図鑑ズッカーン(食玩)の1.ティラノサウルス開封動画です。このシリーズは全部で4種類あります。 他には、2.クワガタムシ、3.パトカー、4.消防車があります。中身が分かるので、買いやすいですね。 小さな子供にも楽しめますが、展開・折りたたみはちょっと難しいかも。 小さいので、嵩張らず持ち運びし易いです。 ティラノサウルスはリアルで迫力がありますよ♪
マドンナも絶賛したダンサー,TAKAHIROがシンガポールで魅力全開
マドンナも絶賛したダンサー,TAKAHIROがシンガポールで魅力を全開した。 Cool Japan Project KIRIN ICHIBAN FESTに参加したTAKAHIROは、コミカルな動きやパントマイムなどで兄弟三味線デュオのKUNI-KENや、クラブシーンで活躍するHIFANA(ハイファナ)らとともに、日本の"カッコイイ"をシンガポールの人々に見せつけた。 TAKAHIROは、2005年米国のアポロシアターで行われた「Apollo Amateur Night」コンテストに出場し、年間総合ランキング ダンス部門1位を獲得。翌年TVシリーズの「Show time at the Apollo」に出演し、9大会連続勝ち抜く、という前人未到の快挙を成し遂げる。その後、Newsweek誌の「世界が尊敬する日本人100人」に選出されている世界が認めるプロのダンサーだ。 現在、ニューヨークと東京を行き来する彼は、「ニューヨークだけでなく、アジア各地、世界中の人に僕のダンスをみてもらいたい、僕のダンスで、皆さんの何かを変えるきっかけになればー」と、夢と希望にあふれた目で語った。今日も彼は一流のダンサーとして世界各地を駆け巡っている。