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日本版グリーン革命で経済・雇用を立て直す (新書y)
米国同様、経済危機と環境問題の打開策として、わが国でもグリーン・ニューディールへの期待は高い。とはいえ、これまでの麻生政権では予算規模も小さく、また将来ビジョンもないという、迫力を欠いたものだった。こうした状況に対し、日本がとるべきグリーン・ニューディールとはどういうものなのか、4人の有識者らによってまとめられたものが、本書である。
執筆者のうちでも、注目されるのは、民主党衆議院議員で緑の成長戦略調査会事務総長の筒井信隆氏による「雇用250万人を目指す日本版グリーン・ニューディール構想」というタイトルの章だ。ネクストキャビネットの農林水産大臣だったこともあり、単純な自然エネルギー普及政策ではなく、農業と連携した地方の発展やコンパクトシティの開発といったことにまで目を配るなど、地域経済にまで目が届く内容となっている。民主党は先の総選挙を通じて政権交代を実現させており、あらためて本書に示されたような日本版グリーン・ニューディールの実現に、期待が持たれることになる。この他、北海道大学公共政策大学院教授の吉田文和氏が持続可能な社会の構築の必要性を、環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏が海外の動向と日本との比較を、未来バンク理事長の田中優氏が身近な問題としてのグリーン・ニューディールをそれぞれ語っている。
国内外では多くの識者が、自然エネルギー産業は自動車産業を追い抜くと予測している。このことに限らず、本気でグローバルな低炭素経済・低炭素社会を想定し、そこにわが国の位置づけを考える時代が来ている。
Songs For Heroes<桃盤>
の為だけに購入しました!あと幼少期によく聞いていたウルトラマンレオのLP音源も収録されていたので2度オイシイ思いをさせて頂きました(笑)。
リセット (ヤングガンガンコミックス)
偶然手に取り内容もよく確認しないまま購入した本ですが、個人的にあたりの部類だったと思います。
あらすじとしては
ある団地で自殺が複数件発生した。彼らはみな死ぬ前にこのメッセージを部屋の空間に見たらしい。
「アナタの人生は失敗しました。リセットしてください。」
そして彼らは皆その団地のLAN回線でつながれたネットゲーム「ディストピア」をプレイしていた。
架空のしかし現実と同じように精巧にできたモニタ上の団地で隣人子供大人が簡単に殺しあいや自殺をしてみる。
そしてモニタ上に表示されたメッセージ通り「リセット」を繰り返す。
そこには多大なる悪意と殺意が満ちあふれていて。
まさに現代のゲーム化データ化を象徴するような内容で思わずひやりとしてしまいました。
私自身ネットゲームをした事はありません。だけれどテレビゲームは大スキでよくします。
最近凶悪な犯罪があるとやれ「ゲーム脳」だの「バーチャル感覚」だのいっていますが
はたしてゲームとは本当にそのよう影響しか与えないのでしょうか。
現実と架空の世界のごっちゃになる恐怖。架空の世界ではなんでもヤリナオシがきく、死も。だが現実では?
といいたいのはわかるけど、ゲームのすべてがこういった悪影響を及すとは私には思えません。
作品としては中盤までの物語はいいのに最後の落ちがいまいちあっさりし過ぎというか、なんだかなというかんじ。
おもしろいんだけども、惜しいなって思った。
ほんとうの悪は、犯人なのか。それとも人には誰しも狂気は潜んでいる、という事実なのか。
個人的にネットゲームをつくった犯人の狂気(それも怖いが)より
データ上とはいえ平気で友達の頭をもぎそれでサッカーを行ったりする子供たちのほうが恐ろしかったです。
これが実際に今おこなわれているとすれば。。。
前に外で携帯ゲームの敵を「死ね、死ね、アーもう皆死ね」といいながら倒していた6歳くらいの子供を思い出した。
こわいね。
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