マリオ vs. ドンキーコング 突撃!ミニランド
この社会の塵めが!
この○○しめが!
この人間の欠○品めが!
この極左めが!
とっとと首つって○んどけ!
その方が親に生命保険を渡すことが出来て役に立つだろ
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
マリオvs.ドンキーコング (任天堂ゲーム攻略本)
ステージの進み方に関しては、どの攻略本より優れています。
しかし他の情報が、かなり劣っていると思います。
マップに数字が載っているので、コースの進み方に困ったらこの本で決まり!
マリオvs.ドンキーコング
各ステージ前には操作テクニックなどを紹介しているので、
初心者にもわかりやすく遊べる用に親切なシステムになっており、
また1ステージあたり5分もかからないので、長時間ゲームに拘束されるのが嫌な人にはちょうどいいゲームだと思う。
かといってただ簡単なゲームか、と言われればそうでもなく、
宝箱を全部取るとか、ハイスコアをどれだけ取れるかなど、
ゲームを遊びこみたい人にもやり応えのあるように作られている。
やっぱり終盤に差し掛かってくると、難易度はあがるので
アクションゲームが苦手な人には辛い内容かも知れない。
何度かやりこめばクリアできる内容にはなっているが、
何度もやりこむ暇のない忙しい人や、そこに楽しさを見出せない人には厳しいだろう。
中毒性はあるが、向き不向きはあるかもしれない。
それでも、さくっと遊べるゲームなので、あまり構えずに楽しんでみてはいかがだろうか?
マリオvs.ドンキーコング 2 ミニミニ大行進!
最初タッチペンで操作と聞き、タッチカービーのように操作しづらいと
嫌だなぁと思ったのですが、それはなかったです。
逆にタッチペンで鉄棒をしたり、動きっぱなしのマリオをどう操作
しようかと楽しめました。
ただゴールするだけなら保育園児でも十分できます。1度クリアした後も
スターを集めたりと何度か楽しめます。
ただ、スターを集めようと思うと少し頭を使うので、あまり小さい子供だと
無理かも知れませんが、全体的に難易度は低めで、内容も単純なので、
大人にはちょっと物足りないかも。
あと、スター収集後のステージも「え?これだけ?」って感じで物足り
なかったです。
でも、自分でステージを作ったり、オモチャマリオのキャラクターも
可愛いので子供にはオススメです。
マリオvs.ドンキーコング (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
全ステージ完全攻略です。細かく書かれていて、わかりやすいと思います。
ゲームの画面もしっかり載っていて、これで完全攻略できました!
おまけでマリオのシールがついていて、とっても可愛かったです。
この本があれば、小さいお子さんでも攻略できると思います。