Happy Times
1960年代のファッションリーダーとして今なお多くの女性の憧れの存在であるジャクリーンケネディ。彼女の妹として、そして「世界一美しくて魅力的なプリンセス」と称され社交界に君臨したリーの一番幸せだった時代を紹介したステキな本です。
姉のジャッキーが貴族的でコンサバティブな趣味だったのに対してリーはアートで自由なものを好んだようです。
本書には、アンディウォーホールやトルーマンカポーティなどの著名人との交流についても書かれており非常に興味深いです。
こだわり屋の彼らとの友情からも彼女が外見だけでなくいかに内面の魅力にあふれていたことがうかがえます。
インテリアのセンスにおいては姉も一目おくほどの彼女。本書でも彼女の自宅や別荘が紹介されているので、イン'!''リアに興味がある人は参考になるかもしれません。
そしてこの本の最大のみどころは彼女の書いたイラスト!色合いがシックでエキゾチック。そしてどれもとてもユーモアにあふれています。
この本とは20歳のときに出会いましたが、3年経った今も、一番の憧れは彼女。
nexus(期間生産限定盤)(アニメ盤)(DVD付)
『nexus』はデジタルポップでノリが良く、
『irony』と似た系統の曲だと思います。
しかし、なんとなく聞いていると、
派手は派手だけどパンチが思ったほどなく、
まさに右から左に流れていくような感じです。
???、と思い、聞きこんでいくうちに、
やっとBパートが鍵になっていると気づきました。
なんだかよくわからないが気になるので聞きたい、
→聞くうちに耳がadvanceしていき好きになり、
→ヘビーローテになっていく。
曲の次は、歌詞の幅に気づくんでしょうねー。
完全に作り手の術中にはまってますよ…。
しかし、聞くほどに味が出る鳥肌級の名曲『コネクト』
のようにはまるかどうかは未知数です。
成長途上の彼女たちのように、全貌が不透明で、
底を見せない奥深い作りになっていると思います。
全貌を知るにはまだまだ聞き込む必要がある、と感じましたねー。
他のc/w曲『Don't cry』『アナタ二FIT』
もデジタルポップで良い曲だと思います。
(自分的には、『nexus』よりわかりやすかったです)
DVDは全編アニメで『俺の妹〜』とClariSの映像が、
半半ずつぐらい入っています。
荒いところもあるけど、上手く処理していているなー、と感じました。
けっこう気になる曲なので、興味ある方は聞いてみてください。
ポーター(porter)・スモーキー・ウォレット(長札)
カードを入れるポケットが
微妙に左右非対称になっている列と
大幅に左右非対称になっている列があります。
どちらにしても対称の方が使いやすいと思いました。