表紙がこうなっているので、自動的に購入となりますが、表紙から期待する内容とはかなり違いがあります。
もちろん、タイトルには近いのですが。
日本語のオリジナルのエジプト関連本の中では、読むに耐える内容である貴重な本といえます。
古代エジプトの中でも権力の大きかったラムセス王の小説。歴史に裏付けられたフィクションなので、これを読むとあなたも壮大な古代エジプトの世界へ引き込まれていくことでしょう。政治あり、恋愛あり、友情あり、裏切りありと、ドラマに富んでいて一度読むと全５巻を一気に読んでしまうでしょう。是非おすすめします。
RT @final_strike: 【拡散希望】ツイッターやフェイスブックは、エジプトの革命のきっかけとなったが、革命後の体制作りには効果は薄い。ネットの本質は強者への攻撃性であって、未来の公平と平等を約束するものではない。乱にあって乱を治めるが、治にありては治を乱す
歩く人の為の傘は、古代エジプトで発明された。王族や貴族の階級を示す為。実用品となったのは、ずっと後、雨の降る地方においてである
【ミルラ】Commiphora myrrha/ ｶﾝﾗﾝ科/ 抽出部位：樹脂/ 水蒸気蒸留法/ 別名を「没薬」。新約聖書ではﾌﾗﾝｷﾝｾﾝｽと共にｲｴｽ･ｷﾘｽﾄの誕生の際に捧げられたとして登場。防腐効果が高いことから古代ｴｼﾞﾌﾟﾄではﾐｲﾗ作りに用いられ #aromajp
エジプトピラミッドの謎。黄金比
@miho0721abc
じゃあエジプト行こう！！！w
RT @asahi_me_mg: このコプト教に伝わる聖人の逸話は、フルスマン氏が最近、ノルウエーで行ったエジプトのキリスト教徒とイスラム教徒の共存についての講演の冒頭で紹介した。元はコプト教の司祭が説教で語ったという。逸話の心は「我々人間は自分の仕事で忙しくなると、人間 ...
