ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 コレクターズパック【blu-ray】
ゴレンジャーからゴーカイジャーまで、全ての戦隊ヒーローが集結した夢の劇場版がついにDVDに。
ゴーカイジャー第1話冒頭でもあったレジェンド大戦がスクリーンで放映されるに当たって画面に登場していなかった「別働隊」の活躍も描かれる。
ウルザードファイヤー、デカスワン、デカマスターを始めとしたメンバーに、黒騎士ヒュウガの姿もある。
レジェンド大戦からレンジャーキーを奪い力を取り戻したゴセイジャーとゴーカイジャーが等身大で、巨大ロボ戦で闘う序盤戦。
そして実体化したレンジャーキーが敵としてゴーカイジャーとゴセイジャーに襲いかかってくる中盤戦。
ゴーカイジャーが歴代戦隊メンバーに認められ「35番目のスーパー戦隊」として自覚する終盤。
そして地球に住むスーパー戦隊を愛する人々の思いから「地球最大の奇跡」を起こし集結した35戦隊全ての1号ロボ。
ほとんどの映像は過去作品からの流用だが、ビクトリーロボが、ダイボウケンが、マジキングが、スクリーンの中でちゃんと写って戦っているところが最大の盛り上がりを見せた。
止めは地球で最初のスーパー戦隊、ゴレンジャーの大いなる力・「ゴレンゴーカイオー」のゴーカイハリケーン・カシオペア。
細かいネタや作り込み、過去の俳優さんの起用などスタッフのスーパー戦隊への「愛」が詰まった作品。
これほど見た後に熱くなれ、泣かせてくれる映画もないだろう。
素晴らしい作品だった。
スーパー戦隊シリーズ 海賊戦隊ゴーカイジャー VOL.10【DVD】
DVDもはや今回でVol.10になります!この巻ではメンバーの過去を更に深く描き、メンバーの絆がより一層深まり、自分達の夢を再確認して徐々にスーパー戦隊として地球を守るということ考えていきます!見所はゴーカイジャーにも大いなる力がある!?そして新ロボ…完全ゴーカイオーの誕生!ワルズギル・シドー先輩ことバリゾークとの最終決戦!そしてアイムの過去編が見所!中でもアイム過去編が一番好きで、凄くメンバーとの絆があるんだなぁ〜と感じ感動しました。最後の戦いでメンバー一人一人とゴーカイチェンジする所とゴーカイガレオンバスターでレンジャーキーをセット時のピンクチャージと言った所はぐっときました!ジョー対バリゾークの最終決戦も本当に熱かったです…果たして魂だけでも救えるのか? そしてこの巻ラストはザンギャック側にも変化があるのでそこにも注目!次巻はハカセ過去編でゴーカイジャーがピンチに!?、そしてまだ手に入れていない大いなる力の話・レジェンド回があるのでそこも注目です!
旅立ちトランスファー
「Tomato n’Pine」を知ったのはつい最近のことですが、聞くほどにジワジワと良さが味わえる曲ばかりだと思いました。
「旅立ちトランスファー」「10月のインディアン」「Life is so beautiful」「キャプテンは君だ! (dancefloor will never die remix)」の4曲にインストが3曲と計7曲というボリュームもミニアルバム並みでお得感があります。
また、音源が高音から低音までバランスが良くてここち良い、彼女たち3人の声も透き通っていて自然です。
ちょっと切ない感じや懐かしさ、または明るく元気なイメージといった風に、曲ごとにしっかりと特徴を出しているところも聞き飽きないポイントです!
一度聞いて「こんなものか??」と思われた方、何度も聞いてみると、いろいろと発見がありハマるかもしれませんよ。
とにかく清涼感と元気のある三人なので、これからも応援していきたいです。
小池唯 PINK BREEZE in HAWAII [DVD]
子供に頼まれて購入しました。それまで海賊戦隊ゴーカイジャーなるものを見ていませんでしたが、このDVDを見てから彼女の魅力に気がつき、今はゴーカイジャーを第一話から見ています。
PS4U(初回生産限定盤)(DVD付)
普段アイドル系は聴かない当投稿者が以前たまたま観ていたTVで『なないろ☆ナミダ』のMVをチラッと聴き、その楽曲クオリティからずっと気になってたトマパイがアルバムを出すというので発売前から予約をし、購入して何度か聴いていたのですが、しばらくして車で流すようになってからドップリ嵌り今ではシングルも簡単に手に入る物は全て揃えるほどファンになってしまいました。(笑)
一聴すると“弱い”と感じる曲も若干ありましたが、何度も聴いていると良い意味で“慣れ”てきて、アルバムの一部としてちゃんと機能しているのが判ります。またその慣れるまで何度も聴きたくなる、または飽きないという妙な中毒性も彼女たちの不思議な魅力のひとつです。
例えば歌唱力とか表現力とか、もっと優れた歌い手さんたちはこの世にいくらでも存在しますが、じゃあ果たしてその人たちがこのアルバムの曲を歌ったとしてここまでの世界観を展開できるでしょうか? 本来なら弱点となるであろう所を逆手に取って、逆に長所に転換してしまった制作陣にも大きな拍手を送りたいと思います。ここには彼女たちにしか作れない物語があります。
日頃から良質なポップソングを求めていたら、ここに辿り着きました。これからも今の路線で突き進んでくれたらと願っています。