AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら… (初回限定生産版) オークションには出さないで下さい!BOX
前作と比べるとプロフをすぐ確認できたり、メンバーとのデートでユニットや個人の説明が入ったりするので新規サンも学びながらプレイできるかと・・・・。
さらに舞台がグアムということでメンバーの水着姿が・・・(////)ノ
さらに一番高いやつは特典も充実してますからね〜〜〜^^
まぁ写真の引きはあなたの運次第ですから^^;何が出ても文句は言えないですね。欲しいものがあるならオクで落とすなりトレードするなり自分で何とかしましょう。
なんでファン以外の人が購入されているのか理解できませんが、ファン・ヲタなら持ってて損はないかと。
あと前作と違いPSPは付属されていません←正直つけてほしかったw
ニュースと円相場から学ぶ、使える経済学入門
為替が難しいのは,例えばある時は米国金利が上がったからドル
が買われ,ある時は米金利が上がると米国株売られてドルもつれ
安になるというように,同じ材料が上にも下にも作用するという
独特のリアクションにある.なぜこうしたことが起こるのか,二
つの結果を分けるものは何か.
本書は身近なファンダメンタルズに基づく為替の読み方を,モノ,
カネ,投機という三つの視点から説明している.本書によって為替
を理解する筋道をくりかえしなぞっているうちに,ニュースを見た
時に条件反射できるようになる.
この練習をしないでチャートを追いかけても,いつかはしごを外さ
れて途方にくれる時がくるのは目に見えている.
FINAL FANTASY X-2
タイトル通り、素材はいいと思いました。
戦闘システムも従来のATBをさらに練った感じで白熱できますし、ドレスのアビリティを覚えさせるのも楽しかった。ほぼ一本道だったFF10とは違い、今回は自由にミッションを進めることができる。(100%を目指すなら攻略本があったほうがいいですが)
ただね、、、みなさん書いてある通り雰囲気(この場合はノリですか笑?)がどうしても好きになれなかった。キャラやドレスのデザイン、セリフ、一部中途半端な安っぽいBGMなどなど。
それらを我慢してやれるならなかなか良いゲームだとは思いますが、ユーザーに我慢させるってのも変な話なわけで。そもそも雰囲気というのは大事ですからね。本当に惜しい、というかもったいない作品だなと思いました。
あと関係ないですが、たまに見かける、他人のレビューに対して、この面白さが分からないのはバカだとか、これを面白いって言ってる奴はアホだ的なレビューはいただけません。価値観なんて人それぞれです。自分が面白ければそれでいいし、つまらなければそれでいいじゃないですか。見ていて痛々しいですし、参考にもなりません。
無水エタノールP 500ml【HTRC3】
★無水アルコール500mlは複数登録されていますが、
2012年4月16日現在、Amazonから直接配送される(=送料無料になる)のはこの商品だけです。
キムワイプもやはり、多数登録されているけれどAmazonから配送されるのは1商品だけでした。
★ScanSnapの清掃用に推薦されていたので調べてみたら、
富士通の純正クリーナーF1 FI-C100CF1は100mlで1800円以上もするんですね。
それなら、無水アルコールの方がずっと安いし、
水で薄めれば消毒用にも使えて潰しも効くし。
★うちの父が学生時代に好奇心から飲んでしまったのですが、
純度が高く不安定で、非常に水と反応しやすい為、
胃壁や舌から水分が奪われ、火傷したそうです。
間違っても、このまま傷口や粘膜の消毒には使わないこと。
「通貨」を知れば世界が読める (PHPビジネス新書)
近代の通貨の歴史と役割を振り返り、今後の基軸通貨の行方と、円相場の方向性、そして通貨は国際的に今後どのようになってゆくのかについて、大胆に予想した本。著者は、元エコノミストの大学教授。
簡単に読める本だ。特徴は2つある。ひとつは、通貨の歴史やそこから浮かび上がる時代時代の通貨の役割や位置づけの変化についてコンパクトに説明していること。通貨を今の使われ方だけにとらわれずにもっと自由に発想してもいる。地方通貨にまで言及しているくらいだ。2つめ特徴として、1ドル=50円台という衝撃の円高の時代を予想していることである。
ワーグナーの楽劇『ニーベリングの指輪』のあらすじに例えていたりしてわかりやすい。基軸通貨は価値と流動性の相反する2つを保持しなければならないという点で流動性のジレンマを抱える宿命にあるとのこと。また、いわゆるリーマンショックにおけるバーナンキFRB議長のなんでもあり政策への評価は冷徹である。円キャリートレードを引き合いに出しながら、円を「裏基軸通貨」と言っている点も印象に残る。
円相場については、藤巻健史氏の『マネー避難 危険な銀行預金から撤退せよ!』と正反対の予想をしている。どちらが正しいというより、視点が違う。藤巻氏は日本の財政赤字の巨額さによる日本国債の償還危機が円暴落の引き金になる可能性に着目している。一方、浜氏は、オバマの輸出倍増計画+ドル安政策に加え、日本が巨大な債権国になっていることを根拠として円が50円になってもおかしくないとしている。
ユーロは域内格差から生じる矛盾を抱えている。その点から著者は、ヨーロッパは統合ではなく共生を目指すべきとしている。中国も基軸通貨を目指すような台所事情ではない。そして、今やドルは基軸通貨であることを事実上放棄しつつあるという。最終的に、著者は世界共通通貨という概念を提唱している。
通貨という概念を、歴史を紐解きながら柔軟に考え発想しているという点で面白い本である。