DRAGON BALL Z 第26巻 [DVD]
この巻は17号VSピッコロの戦いや16号VSセルの激闘を収録されてますが、天津飯が18号、16号を逃がすために取った行動は17号を吸収し第2形態となったセルに対し新必殺技、新・気功砲をセルに連発!さすがは天さん、時間稼ぎのために自分の命を張るとは!天津飯に特に注目!
ドラゴンボール ミュージアムコレクション K(探検悟飯×恐竜)
やはりこのシリーズは出来がいい。
結構値は張りますがその価値は充分あります
この差込棒も太くよっぽどの事がない限り折れないでしょう、
そしてうまく鳥山氏のキャラが事細かに上手く表現されてます、
このフィギアの元となる絵はイラスト本の「鳥山明 The world special」の表紙を飾ったものです、
今後もこのシリーズは大変期待できます、
DBファンなら絶対買いです!。
ドラゴンクエストモンスターズ
これは、ドラゴンクエスト1〜6に登場するモンスターをまとめた画集である。
この画集、結構変わっていて、まるで動物図鑑のようにモンスターを解説しているのだ。
しかも結構な力の入れようで、単なる解説に留まらず、モンスター達のドラクエ世界における位置づけや、
モンスターの外皮や肉が、どういう風に利用されているのか?という事まで触れられてる。
動物図鑑のモンスター版、といった感じである。これが本当に凄い。
他にも、ゲームでは説明されていなかったモンスターの詳細な設定を見る事ができるので、これはファンなら必見である。
(ただ、これが堀井氏の考えた公式設定なのかは分からない)
少し残念なのが、というか当然ではあるが、色違いのモンスターは載っていない。一つの色に限定して載せられてるので注意。
他にもこういう種類がいるよって感じで、名前だけ載っている。
あと、出版された時期を考えれば仕方がないのだが、7〜9のモンスターは載っていない。
特に7のモンスターは大好きなので、ちょっと満足できないところもある。
そして、登場人物が載っていないのもなんだかなーと思う。(一部、ちょっとだけ載ってるが)
白い方の本(二冊組でもう一冊ある)に載せられなかったのだろうか・・・?
白い方の本には、堀井氏と鳥山氏の対談、特にモンスターの制作秘話、鳥山氏のモンスターデザインに対する考えなどが載っているので、興味のある方は是非手に取ってみよう。
それにしてもこの「ドラゴンクエストモンスターズ」という題名、実に紛らわしいと思う。
なぜなら、同名のゲームが存在するからである。
そういう訳もあって、この題名のせいでこれが画集だと気づけた人は、そう多くはないのではないだろうか?
DRAGON BALL GT DVD BOX DBGT
ドラゴンボールZが終わった時の衝撃は大きかった、終わるなー!と何度も願っていてGTが始まるのを聞いた時ものすごく嬉しかったのを覚えている。
ただ今見返すと納得出来ない点や無理矢理な設定も多い気がする。スーパーサイヤ人4は本当にカッコ良かったけど、3までで良かったんじゃないか?あんなに設定変えたりはするのにゴテンクスには何でならない?と思った。
自分の中ではピッコロやブウは死んでいないし、やっぱり漫画の42巻までがドラゴンボールかなあ〜。
マンガ脳の鍛えかた 週刊少年ジャンプ40周年記念出版 (愛蔵版コミックス)
マンガ家へのインタビューを期待して購入しましたが、写真が多くてびっくり。
人気マンガ家の書斎を見ることができ、ああここからアイデアが生まれてくるんだなぁとじっくり眺めてしまいます。
インタビューは文字がギッシリで少し読みにくいかなぁ。
この大きさではなく、ムックサイズで出してくれた方が良かったのかもしれません。
とはいえ、情報満載で全部読み終えるまでに数時間、じっくり楽しめました。
何回も読めるそんな本です。