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フタコイ オルタナティブ 恋と少女とマシンガン(初回限定版) 主人公が探偵なのは言うまでも無く・・・前半に事件が発生、どの事件にかかわるかで後半、どの双子と活動するかが決まります。(どれでも白鐘姉妹は出ます、助手だし)
前回とはまるで違ったストーリーです。すべてが激しい・・・。が、やっていて絶対に飽きることは無いです、笑い・恋愛・動きアリ
とてもいい作品です!

創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 (光文社新書) 以前より歌謡曲や演歌の成立過程に興味があり、特に「演歌は日本の心」という言葉に疑問と違和感を持っていました。
書籍やネットから情報を得ようとしましたが、歌謡曲や演歌について書かれたものの多くは著者の趣味的なものであったり、事実を中心にしたものであっても業界関係者の自伝や暴露本な客観性に疑問があるもの、もしくは時事風俗中心に書かれたものばかりで、楽曲を対象とした史実について書かれたものはあまり見つけることができませんでした。

Amazonのレビューなどで「『増補』にほんのうた」(北中正和)、「日本流行歌変遷史 歌謡曲の誕生からJ・ポップの時代へ…」(菊池清麿)の二冊の著書を知り、これらによって和製ポップスから歌謡曲そして演歌へという流れは理解できたのですが、どちらの本も今で言う演歌が具体的にいつどういう過程で産まれて来たかという点については大まかにしか語られず、もやもやを抱えていました。

演歌(艶歌)という言葉の変遷、今で言う演歌を誰がいつどういう過程で生み出したか、その当時どう捉えられていたかについて、本書は明確な回答を与えてくれました。著者の輪島氏は1974年生まれと若いため、研究の多くは実体験ではなく文献(巻末に記載)に依ったものと思われますが、著者の示した事例は明確かつ論理も客観的であり納得のいくものでした。歴史検証の常で異論はあるかもしれませんが、人によっては細かな解釈の違いはあるとしても著者の論旨は全体として妥当であると思います。

この分野に関心のある方は、ぜひお読みになることをお勧めします。大事なことがたくさん書かれているのでポスト・イットを用意して読むといいでしょう。
この本に出会えたことで、大変感謝しています。

増補 にほんのうた (平凡社ライブラリー)
日本流行歌変遷史―歌謡曲の誕生からJ・ポップの時代へ

ジンジャーエール 500ml×24本 スッキリしているのに、飲みごたえもあってスゴイ美味しいです。
このジンジャーエールで作るシャンディーガフが本当に美味しい!

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