天平のマタドールどんべえちゃんの情熱携帯動画館

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.シュロモ・ミンツ
2.Parliament
3.吉田亜咲
4.兵馬俑
5.野ブタ。をプロデュース
6.
7.聖・少女
8.岩谷テンホー
9.名探偵コナン
10.アルカノイド

i-mobile
幸福論 (集英社文庫) 中学の頃に何十回も読み返したのを覚えています。
アランの晩年の、なんとも言えないやさしい表情を見ると、
彼自身が幸福論を実生活で実践していたことがわかります。
「悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する。」
アランの哲学からは常に力強い意志が感じられて、
パワーが出てくるので、時々読み返してその言葉を味わっています。

枕もとに一冊どうぞ!


バサラ戦車隊: 望月三起也コミック  1945年満州。旧ソ連との国境間近の開拓村。
 戦略的撤退を決定した帝国陸軍が正義感は強いがKYの九州男児、成田少尉以下僅かの兵と問題児揃いの『バサラ戦車隊(と言っても89式中戦車1台!)』、建設会社社長の中尉「シャチョー」、横浜出身の砲手・司馬(!)、操縦士・近戸の3名を後衛として残すが、遂にソ連軍機甲部隊が国境を越えて攻め込んで来た!
 山頂の寺を要塞化し、知恵と勇気の限りを尽くして戦うが、現地の馬賊も敵となり…。

 実写版映画『ワイルド7』の上映を控えた望月三起也氏が月刊アーマーモデリングに連載した戦争アクション漫画です。
 久し振りに130頁以上でワイルド7以外のテーマを扱った「これぞ望月三起也」と言うべき痛快作でした。
 いつもの様に良く読むと矛盾が有り、流石の望月氏も途中体調不良も有りちょっぴりペンが揺らぎますが、それに気が付くよりも早く連続するアクション、何と言っても本作にも登場するソ連の攻撃機Il-2よりも装甲が薄い旧式の89式戦車と歩兵がソ連のKV-2、T-28、SU-85、BTという名戦車に勝ってしまう描写に漫画的説得力が有るのが堪りません。
 危険な美女、コブレフスキー中佐のセクシーさとアクションも本作に華を添えて居ます。
 口や顔は悪くとも惚れた女性や仲間の為には命を掛ける男達の描写も健在です。

 A5判より横に一回り大きな本(172×210mm)も迫力充分。
 古い戦争映画好きならお気付きであろう題名についての由来は「あとがき」で触れています。

パーマン 3 (藤子・F・不二雄大全集) パーマン一の傑作と名高いパーマンはつらいよが収録されています。
この話は満夫がパーマン活動に悩みながらも成長をしていくさまを、飾り気なく描いた本作品の肝となる話です。1巻から読み進めてからですと、一層感銘を受けると思います。
白黒アニメ版の最終回にも使われており、アニメ版も非常に高い完成度に仕上がっています。残念ながらソフト化されていないのでソノシートでしか持っていませんが、今聞いても最後の台詞と演出は秀逸です。 

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!