木田ポンポコだぬきゆんくんのスペクタクル部屋
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おすすめベスト10!
テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.5
13話 地球:マキ編(後半)。
この戦いの恐るべき意味が明らかになります。
敵ロボットとの戦闘、周辺の演出、戦闘後に広がる空前絶後の光景、優しさあふれる結末。息を呑む展開が続きます。シリーズ屈指の出来で、シリーズ前半を締めくくるにふさわしい完成度です。
敵ロボットのコアを開くシーンにDVDオリジナル部分が少々あります。
14話 迷い。
アニメオリジナル編の始まりです。ジアースのテクノロジーをめぐって後半の鍵となる人物/組織が次々と登場します。オリジナル編のキーワードは「生きる」。
契約者の子供達が生き残るための模索がはじまります。
15話 自滅:キリエ編(前半)。
突如面倒見が良くなるウシロ。「羊羹」にまつわる迷文句。ジョーカー=タモツの登場。ハラキリ。森田監督いわく「キリエ編は変化球ばかり」。「変化球」も捨てがたいのですが、シリーズ前半と比べて違和感が大きいのが残念です。
「ハラキリ」は最終回につながる伏線になります。
コメンタリーは森田監督、阿澄佳奈さん、浅沼晋太郎さん。浅沼さんの鋭いツッコミとアフレコ内幕話に注目です。
テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1
原作ファンの皆さんには負けました。私自身が原作を嫌いで、
アニメーション化にあたり、ある意味原作に悪意を持った改変を
加えていることを認めます。こう宣言しないと、このブログ上に
展開されているいくつかの論点の矛盾が埋まらなくなると、
私も覚悟しました。(中略)
最後に、書きたくないことを書かなければならないのですが、
アニメーション版「ぼくらの」の監督は原作が嫌いです。
今後、原作にある魅力がアニメーション版で展開されることは
期待できません。だから、原作ファンの方々は、
今後アニメーション版を見ないでください。
監督のブログより
確かに間違ったことは言っていません。
これを見てどう判断するのは自分達自身です。
私の評価は☆3つです。
原作を知らない私でも
回を増すごとに 適当 な作品になっているのが
手に取るようにわかり始めているから。
pearl~The Best Collection~
まだKOKIAさんの事を何も知らなかった頃、
たまたま洋楽のカバー「DESPERADO」を耳にする機会に恵まれ
素晴らしい歌声とピアノのアレンジにすっかり魅了されてしまいました。
初めはホテルビーナスのサウンドトラックを購入して
「DESPERADO」ばっかり延々と聴いてました。
そのうち、KOKIAさんのオリジナル楽曲も聴きたくなりましたが
なにしろ全くの初心者なもので、
気軽な気持ちでベストアルバム「pearl~The Best Collection~」
を聴きはじめました(一般的なパターンかも知れません)。
初めの頃は、なんとなく流して聴いていたのですが・・・
そのうち
あ、「私の太陽」 良い曲だな・・・
「I believe~海の底から~」この曲も凄いな・・・
と、少しずつ覚えて行き
最後には
「な、なんなんだ、この素晴らしい楽曲群は・・・!!」
となりました。
もう1年以上もこのベストアルバムを聴いています。
I believe~海の底から~
私の太陽
dandelion
かわらないこと~since1976~
愛のメロディー(original ver.)
歌う人
Remember the kiss~a wish~ ・・・
珠玉の傑作ぞろいで、ただただ圧倒されます。
KOKIA WORLD に完全に冒されました。
KOKIAさんの他のアルバムも非常に興味があるのですが、
まだまだこのベストアルバムを堪能したいと思います。
私は男性ですが、カラオケでも平気で歌いまくります。
カラオケボックスで、自分の陳腐な歌唱力で歌っても鳥肌が立ちます(笑)
私は洋楽も邦楽も、気になったものは何でもiPodに入れて聴きますが、
再生回数の上位には、KOKIAさんの楽曲がズラリとランクインしています。
「Ah〜あなたに出会えて Ah〜私幸せ」KOKIAさんの歌詞の1部ですが、
この台詞は、そっくりそのままKOKIAさんに御返ししたいですね。
いや、本当に出会えて良かった・・・何度も励まされ、癒されています。
私の中では孤高の存在です。
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