ILIAS―狂艶の宴― (アンリアルコミックス 59)
『Ilias』(全3話+描きおろし1話)
教団の美人シスターが徳=お金を集めるために信者に御奉仕。描きおろしはブルマ
『Nuptum』
セレブお嬢様が婿選びとして男達のペニス漁り。後半ショタ相手
『IMPEDIRE』
結婚を控えた捜査官が昔の同級生に襲われる
『Fecund』
森を守るエルフがおっさん達に襲われる
『嬲姫』
着物の爆乳姫が昔の部下に襲われる
『シスけみっ!』
錬金術師のお姉ちゃんに弟が襲われる
『Lilithコレクション 冤罪の皇女アリア』
生徒会長が媚薬を射たれて回される。元はゲーム。
掲載誌のコミックアンリアルで大好きな作家さんですが
今回は作画力もさらにあがっていて柔らかそうな美巨乳や
表情がとても良いです。Iliasはテクニシャンなロリ美少女も1人います。
1VS多数のハードな責めが多いのでM男向けしか認められない
人にはつらいのかもしれませんが最高でした。
イリアス〈下〉 (岩波文庫)
このお話を通して一番印象的だったのはヘクトルです。
闘いの場面の猛々しさ、作戦会議のややワンマンぶり、そして家族への暖かさ。
様々な一面が見られて、とても彫りの深い人物像でした。
読んでいくうちに、「勝って欲しい!」と思いました。
だから、最後はとても悲しいお話でした。
海風とジョビンの午後
イリアーヌのもわ〜っとしたヴォーカルもアンニュイでいいけど、マイケル・ブレッカーの素晴らしい歌伴が良すぎます。ホントにブレッカー??ああでもブレッカーだわ。
買うなら、TVCMでもよく流れた「The Continental」の入った日本盤がお勧めです。
The Iliad of Homer (Phoenix Books)
叙情詩の特徴を英語で伝えようと頑張ったラティモア氏の名訳。ギリシャ語の表現に忠実に、行ごとに英訳。時々おかしな表現もありますが、リズミカルな英語にあなたもホメロスの世界へ。解説も充実。索引では登場人物がABC順に検索でき、一言コメントも添えてあります。
例えば、
Achilleus: Son of Peleus and Thetis, leader of the Myrmidons, 1.7 etc. など。(1.7 etc.とはアキレウスが1巻の7行目などに登場しますよ、という意味)
始まり方が好きです。
"Sing, goddess, the anger of Peleus' son Achilleus"...
アンジェリーナ・ジョリー サイボーグII [DVD]
ストーリーも映像もB級映画ですが、初々しいアンジェリーナ・ジョリーがとにかく可愛い!アンジェリーナ・ジョリーのファンなら一見の価値はあると思います。