【とろける肉!!】柿安グルメフーズ 牛タンカレー RRCK 102/365
レトルトカレー王への道~Road of the Retort-pouched Curry King(RRCK)~ 本日のRカレーは「牛タンカレー」 コメントでも頂いておりますが、カメラの調子が悪いようで、 カレーのアップの映像が少し乱れています。 ゆらゆらと蜃気楼のようになってます。 レトルトカレー王はきっと俺の情熱が熱すぎるからだと思ったぜ!!
Flying
1971年リリースのセカンド。まさしくスペースロック。ここにはマイケルシェンカーという神は存在しない。かわりにあるのは「10分以上の楽曲2つ」という事実。フィルモグもまだまだ方向性がきちんと定まっていないということを露呈。これは慣れるのに相当な時間がかかりそうだ。楽曲の焦点がいまいち絞れていないのと、コンセプトが統一されていないのが弱点か。リバーブを多用しながら長めのギターソロに入る。いわゆる唯我独尊状態だああああ。マイケルシェンカーがいなくても許せるかたにのみおすすめ。酒を飲みながら聞くとはまれるかも。だらだらした演奏の中に彼らの試行錯誤の跡が強く出ています。トンネルの中にいたUFOは事故りやすいということでしょうか。サイケデリックでスペーシーなサウンドがお好きなかたならいけるでしょう。お遊び精神全開なUFOを許してやってください。私は眠くなりました。睡眠導入剤にどうぞ。(9)
柿安の食べ物商売心得帖
著者には海外研修で同じ班で、僅な機会ではあるがお話を聞かせてもらった事があります。 その時も「惣菜は並べ方で、売れたり売れなかったりする」と仰っていました。その研修旅行の中で一番印象に残った言葉でした。 もっともその時はあまりにも無知で、著者については勿論、柿安本店すら知らない田舎者でした。 今こうやって著書を読む事ができ、当時の無知を少し埋められた。 当たり前で、なかなかできない事が溢れんばかりに書かれています。 著者から見れば、全くセンスがない人間でしょうが、学べて幸せです。
Miki Imai Concert Tour 2008 [DVD]
高校生の時「黄昏のモノローグ」をTVで見てその声に惹かれ、ずーっとファンでした。