Panama Agenda / パナマハット(アジェンダ)
色合いなど太陽光での発色は非常に良いと思います。
ただサイズに関しては表記されているものより大きめと思った方が良いでしょう。
Lサイズは57〜58ですが、実際に被ってみると59cmくらいあります。
他の同型ハットの58cmの帽子の上からスッポリ重ねて被さるくらいサイズの違いがあります。
ギリギリ57cmの頭のサイズの方は購入を控えた方がいいかもしれません。
単純にXLのサイズのハットに間違えてLのタグが張られてしまった可能性は否定できませんが、表記よりデカイのは事実です。
XLに関しては購入していないのでわかりません。
大いなる秘密「爬虫類人」(レプティリアン)〈上〉超長期的人類支配計画アジェンダ全暴露!!
悪魔主義とは、爬虫類崇拝のことである、という指摘は鋭い。
だが、レプティリアン、とは何か?
爬虫類人とあるが、それは、つまり、恐竜人間のことなのか。
あと、実在の人物を指して、悪魔主義者だの、レプティリアンだのと断定するのは、いかがなものか。
比喩にしても強烈すぎる。
もしかして、誤訳なのか、と思われるほどだ。
だが、面白いから許す。
J. P. コッター ビジネス・リーダー論
ジェネラルマネジャー(会社で人を纏める立場にある人と言ってもいいでしょう。)の仕事と
いうのは、確かに掴みずらく、人にも具体的に説明するとなると躊躇してしまうことが多々
ある。これは自分だけの(或いは特定業界の)特殊なケースとばかり、思っていましたが、
この本を読んで、なるほど、そういうことかと腑に落ちた。
「一日の間に規則性なしに四六時中生じる時間の断片、問題点の断片の連続の中から、一ひと
つの事項の意味を読み取り、最大限に生かすのに長けている」これが好業績を達成するマネジャー
の傾向らしい。
組織図に現れない人的ネットワークを上手につくり、自らのアジェンダを実行していく。
やはり、これからのGMに一番大切な資質は周りの人に影響を与えることのできる人格と誠
実さ、正直さではないかと個人的には考えます。
近代とは何か―その隠されたアジェンダ (叢書・ウニベルシタス)
リオタールとハーバーマスによって活況を呈した「ポストモダン論争」は、同時に「近代」とは何かを問う、「近代」理解への口火ともなった。「近代」を区分する見解には、一般的な理解のうえに、様々な時代区分と多様な規定内容があり、学問分野や思想的立場によって大きく異なることもある。こうしたなかで、スティーヴン・トゥールミン(1922-)の『近代とは何か-その隠されたアジェンダ』は、「近代(モダーニティ)」の歴史を三段階に分け、精神の変遷を辿っている。近代とはいつ始まったのか、トゥールミンの展開する起源への探求は、通説の検討とルネサンスの再考によって、通説の理解を塗りかえるものである。しかし、その展開は、けっして通説を無視したものではなく、むしろ通説を再検討することに主眼がおかれている。「近代」理解の入門書としてもお奨めできる一冊です。
Cath Kidston 2012 Agenda
今年もキャスの手帳を使っていました。使いやすかったので来年の分も購入です。正直いって、日本の祝日のシールが付いていないだけで、これだけ安いのだからお得だと思います。