レイト商会 REIT バイク用 ハンドルマウント アナログクロック (アナログ時計) クラシックウォッチ aiko CLASSICタイプ TW-ACW
腕時計は上着に隠れて見にくい、携帯はポケットから出さないと時刻を確認できない、バイクのスピードメーターでは、走行中はみえない。そんなわけでこのアナログ時計をハンドルの中央に取り付けた。デザインも良く、取付け部のアルミ削り出し感がとてもいい。アナログは針の位置で時刻を確認できるのが視力の弱い高齢者にも都合がいい。
気に入っています。
有楽町で逢いましょう ~Love Like Pop Vol.VI~ [VHS]
DVDとして不満な点としては，DTS対応ではない（PCMステレオのみ）な点があります．
それからaikoの声自体が序盤全然出ていない（お腹から声が出ていないような感じで，歌声が細い）のは不満です．私は過去ライブにも行っていますが，aikoの実力はこの程度ではないです．6曲目Septempber，7曲目夏服辺りからは本来の歌声になり，満足できます．
とはいえ，aikoのライブが持つ，且つ生命線である「ライブ感」は，弾き語りなども含めて十分に味わえるDVDですので，aikoファンは勿論のこと，そうでない方にもお勧めです！きっとaikoライブ未経験者は，行きたくなることでしょう．
DECADE スタンダードエディション [DVD]
初めてaikoのＤＶＤを買いました。
箱？の大きさはＣＤケースくらいで収納に困りません！
ＭＣも、ちょこっと入っていて、ライブの楽しそうな雰囲気が伝わってきます！！
Love Like Rock [DVD]
Rockは「かたち」ではない。ギターをかき鳴らしジャンプを決め、
全身で表現することもRockであり、愛や平和について高らかに歌う存在
そのものがRockを感じさせることもある。
この作品においてaikoは、「ファンに向けて送り続ける心の力」こそ
彼女にとっての「Rock」なのだと再認識させてくれる。
収録曲では、切々と歌い上げる「雨の日」・アコースティックな
アレンジで新たな表情を見せてくれる「花火」における伸びやかな歌声
は素晴らしい。
しかし何といっても聴きどころは、「Power of Love」「ジェット」
において、aikoが正に「誰にも負けないパワーを“みんなに”」伝える
シーン。プラスのエネルギーを贈るという「オン」の行為と、笑わせ・楽しませるという「オフ」の行為を同時に行うという難しいステージングを、aikoは、まぶしいまでの笑顔でやってのける。
「スター」がaikoの「想い」を集約した曲ならば、ラストに収められた「恋愛ジャンキー」は彼女の「生きる姿勢」を集約したナンバー。
適度に荒さを残す演奏にのり、2ndアルバム収録のヴァージョンをはるかにこえる説得力のあるヴォーカルでライヴは頂点に達する。
ファンに見せる笑顔のみならず、その裏にある重圧、スタッフとの
信頼とその基盤にある彼女の周囲への気遣いまでとらえたオフステージ
ショットも貴重。
時が流れ、聴く側の、そして歌う側の立場がどう変わろうとも、あの日あの時、aikoにおくった声援と、aikoがくれた最高の笑顔とパワーは
色褪せることはない。そのことを強く実感させてくれる必聴の一枚。
