HEROS 筒入まち(小) HR-2718
この積み木の良いところは、色がカラフルなところと、細部にもこだわっているところ。
列車の荷物もいろんな色の組み合わせが楽しめるし、積み木には建物の模様(窓やドアなど)が書いてあって、町の風景がリアルに楽しめます。
武器としての決断思考 (星海社新書)
-「思考」のバイブルといえる一冊-
この本には「議論の進め方」がとてもわかりやすく書かれている。
読むことによって「議論の方法」を身につけることができる。つまり会議の生産性をあげることができる。
毎回会議を行なっていても、なかなか良い結論が出ないなぁと思っていたり
相手に自分の考えを伝えたいと思っても、「なんでわかってくれないのか」
そう感じている人は多いのではないか?
そんな人は、この一冊を読むことで、会議の生産性をあげることができる。
結果、時間の節約ができる。
自分のチームメンバーには絶対に読ませたい一冊。
HERO 特別限定版(3枚組) [DVD]
HEROファンとしてはとても満足できる作品でした♪
映画だけ見ても全体的に内容は分かるかと思うけど、
スペシャルのドラマも見ていないと分からない箇所があるのでご注意を☆
とにかくキャストが豪華!深みのある演技を楽しめる顔ぶれでした。
韓国ロケなどスケールは大きく楽しめますが、
ストーリーや見せ場など、劇場版として考えると残念ながらインパクトはやや小。
劇場版だからといって、コレといって派手には感じなかった印象でした。(良い意味で^^)
その辺でも意見が分かれるところでしょうが、
あいかわらずの城西支部のメンバーとユーモアだけでも
HEROファンなら充分楽しめるはず♪
気になっていた久利生と雨宮の距離も最後の最後でバシッと見せていただきましたので
私的にはスッキリ感も大で楽しませてもらいました☆
HERO DVD-BOX リニューアルパッケージ版
随所に展開される爽やかな正義感が心地良い。
久利生公平の破天荒ぶりは最初は違和感。
脚本が良いのか役者の個性か、微妙だが。
随所で鋭く光る正義感の爆発は感動的。
松たか子は絶品。
真面目でチャキチャキの絶品。
魅力爆発。
心地良さ、満喫。
走る姿の美しさは、感動的。
児玉清の味の在る存在感は秀逸。
ストーリーに臨場感を醸し出す。
個性在る出演者、絶品の存在感。
唯一の難点は、扱われる事件が表層的。
しかし、総合的に見て、松たか子の魅力は天文学的。
歴史的傑作と評価します。
TIGER & BUNNY オフィシャルヒーローブック2(仮)
<ムック構成概要>※劇場版の詳細記事は掲載されておりません。
Chapter 1「Character」(P5〜P40)…カラー記事。登場人物紹介。ヒーローについては、作品中で発生した主要事件と彼らの活躍
シーン、決め台詞を紹介した「Activity as HERO」コーナーが各人に付随。
(掲載人物とページ数)…虎徹(4P)・バーナビー(4P)・ブルーローズ/カリーナ(2P)・ロックバイソン/アントニオ(2P)・スカイハイ/キー
ス(2P)・ドラゴンキッド/ホァン(2P)・折紙サイクロン/イワン(2P)・ファイヤーエンブレム/ネイサン(2P)・ルナティック/ユーリ(2P)・その
他キャラクター(12P)
Chapter 2「Story」(P41〜P58)…カラー記事。アニメ第14話〜第25話について1Pずつ割き粗筋・ハイライトシーンの紹介。他に2ク
ールOP・EDにつき各種映像を掲載。
「PlayBack#01-13」(3P)1クール目全13話粗筋の簡潔な紹介コーナー。
Chapter 3「Variety」(P59〜P80)…カラー記事
シュテルンビルトガイド(8P)…ランドマーク・公共交通機関・事件関連資料・オリエンタルタウンの4項目につき、設定資料の掲載。
斎藤さんのメカニックルーム(記事2P)、スカイハイ名言集(記事2P)、帰ってきた折紙サイクロンを探せ!!(記事1P)、巻き込まれ少女
リターンズ(記事1P)
BEST SHOT CONTE2(7P)…2クール各話の絵コンテを半頁ずつのスペースで紹介。
Chapter 4「Interview」(P81〜P94)…モノクロ記事
さとうけいいち監督(4P)、平田広明(虎徹役)×日高里菜(楓役)鏑木親子インタビュー(3P)
スタッフ×キャストコメント(6P)…各人約半頁を用いたインタビュー記事(文章のみ)。木村江理子(音響監督)、平田広明(虎徹役)、森
田成一(バーナビー役)、寿美菜子(ブルーローズ役)、楠大典(ロックバイソン役)、井上剛(スカイハイ役)、伊勢茉莉也(ドラゴンキッド
役)、岡本信彦(折紙サイクロン役)、津田健次郎()ファイアーエンブレム役)、遊佐浩二(ルナティック役)
前回のヒーロームック第1弾は、作品の舞台・シュテルンビルトの設定資料特集を始めとした内容の充実が目を引きました。2クール
の内容を網羅した本ムック、流石に何種類もの関連書籍が発刊され尽くした後だけあり全体に目新しい資料は少ない印象。
この状況下企画されるムックということで、限られた作品情報をどういう形で切り込み面白い記事にするかの工夫が鍵になりますが、
本ムックの記事は「リターンズ」という形で前回と同じネタを扱っているものも含まれ、若干内容の練り込みに物足りなさを覚えました。
シュテルンビルトガイドの記事では、オフィシャル発刊物らしく数多の美麗な設定資料が揃って掲載され各スポットを詳細に解説して
いる部分は嬉しいですが、ムックの性質上小さめの画像掲載になっている処が惜しい。
私的に一番楽しめた記事はChapter4のインタビュー・コメント類です。虎徹役声優・平田さんと楓役声優・日高さんという新鮮な組み
合わせによるインタビューではこれまで関連雑誌に出尽くした虎徹・バーナビーコンビによる対談とは違った展開を見せ、本ムックの
目玉の一つではないでしょうか。平田さんによる父親視点、日高さんによる娘視点からの虎徹・楓への考え方は中々興味深いもので
、ファンには是非読んでいただきたいです。
主要キャストを網羅、各半頁ながらぎっちり文字が詰められたミニ・インタビューからは、アドリブ発案が多かったという現場の楽しい空
気、作品への意気込みの強さ、キャラクターへの愛着が感じられ、劇場版を始めとした「Next Project」への期待が高まります。
第2弾ファン・ヒーロームック双方を読んだ者としては、どちらのムックも画期的に目新しい要素は無いものの、各々で異なった楽しさを
持ち甲乙付け難い出来。読みたい内容により自由に選択すればどちらを購入しても満足感は得られると思います。