情熱のウォンバットフォンちゃんのきっちり時事評論
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おすすめベスト10!
“ETERNAL HEAVEN” TOUR 2010 [DVD]
他の方のレビューにあるように
いろんなHEAVENをミリヤなりに魅せてくれた
歌唱力はデビュー当時からすごい
Liveでここまで感情が伝わってくるのが凄い
DVDでも伝わるのが凄い
安室奈美恵が好きな自分ですが
歌とダンスでひとつのエンターテイメント
加藤ミリヤは心に響く
デビューから大好きです
凄い進化を魅せていますが
嫌どころかますます目が離せない
らびゅ〜
ザ・ベスト・オブ・デイヴ・エドモンズ
ＬＰ時代のベストなので時間が短いが、ニックロウとがっぷり４つに組んでた頃の曲集なので、曲、演奏ともに70年代のパブロックの一番いいところが味わえます。
トラックス・オン・ワックス4 TRACKS ON WAX 4(紙ジャケット仕様)
７８年発表の４作目。ニック・ロウらを含む (第二期) ロック・パイルとしての初レコーディングにあたる作品で、デイヴの作品としては、地味な位置付けになっているのが不思議なくらい充実した内容を誇っている。１．はメンバーのビリー・ブレムナーの曲で、ライヴではビリー自身が歌っていたらしい。２．はデイヴとニック・ロウの共作で、ビーズ・メイク・ハニーのジェリー・ホーガンのペダル・スティールが絡む。３．もビリーの曲。４．はニック・ロウがカーサル・フライヤーズに提供した曲。５．もデイヴとニック・ロウの共作でエヴァリー・ブラザースを彷佛とさせる佳曲。７．もデイヴとニック・ロウの共作。９．はデイヴとウィル・パーチの共作。１１．はニック・ロウの１ｓｔに収録されていたライヴ・バージョンのヴォーカルをデイヴと差し換えたもの。
ざっと見てもどれだけ魅力的なアルバムであるかは分かると思う。パブ・ロックのファンは必聴
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