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おすすめベスト10!
抱きしめたい
ここ最近ポップ・キャッチー・インパクトを求めていたので、久々に染み込むような快感が気に入った曲。奥田民生の曲のようにアガりきらないメロディーからカタルシスが生まれる。ハマれば飽きにくい感じ、何度も聴きたくなる。
若手ロックバンドが様々台頭してきてるなか、強烈な個性があるわけではないBase Ball Bearだがそれでも浮いた存在。それは小出がちょっと変人っぽいせいもあるが(失礼)、やはり単純にいいバンドだからだ。気持ちいいギターサウンドなのにクセのあるリズムとナルシズム溢れるボーカル、さらに関根のアンニュイなコーラスが爽やかなバンド。独自のロックを掲げメッセージを投げ掛けたり自分達なりのリアルを表現するバンドが多いなか、繊細にロマンチックにラブソングを歌うのも意外と珍しい。そして「抱きしめたい」はより生々しくなった。妙に歌詞が写実的だ。複雑に感情が混ざった恋愛模様からやっぱり君が好きだから抱きしめたい、なんてストーリー性ではなく、不意に訪れるどうしようもなく抱きしめたくなる瞬間を切り取っている。こんなに刹那的なのにじんわり響いてくるのがまたいい。
アルバムの後なのでターニングポイントを迎えているのかもしれない。それくらい変化したような、何か貫禄が増したような気がする。要はシンプルになったのにBase Ball Bearらしい魅力が増したってことだ。名曲です。
ちなみに小出の歌ってる表情も好き。PVも観てほしい。
真夏の条件
サマーアンセムシリーズ第2弾らしいですが…まさに「夏の曲」以外の何物でもないです。
間奏の一見無意味にも見える早弾きも「限界に挑戦した」という感じで圧巻、ライブでも確実に盛り上がる一曲だと思います。
「成長を表す」という『新しい〜ver.』は今回も健在です。個人的な意見を言わせて頂くなら、今回は原曲の方が良い気もしますが、技術的な面の進化は納得・実感出来る一曲だと思います。
まっくら森
NHK「みんなのうた」で育った私には、大好きだった「まっくら森」の絵本が放送から18年近く経ってから出版されることが驚きと共に、感動でした。この物語を背景にあの名曲が生まれたのかと思うと、感慨深いものがあります。
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