内皮細胞が活性化する食習慣で一生切れない、詰まらない「強い血管」をつくる本
叔母の注文でまず1冊。その後読め!と言われて2冊注文。最後は親戚に配ると6冊注文。それ位おすすめな本です。叔母はこの本を読み食生活を改めただけで5'sの減量したそうです。私も主人が高血圧ぎみなので、この本を読んで少しずつ改善している最中です。高血圧の方のみならず読んで頂きたい本です。
ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く (講談社プラスアルファ)
ビタミンCは単に肌にいいとか、風邪の時に飲む程度のものと考えていた。
ところが実際には、ガン、インフルエンザ、脳梗塞、感染症、アレルギー、外傷など等、
様々な症状に効果があると書かれている。
まさに、自身の先入観を覆される事実が書かれている。
本書の中に、なぜそのような真実が一般に知られていないかの経緯も詳しく書かれており
納得する背景が読み取れる。医療関係者の圧力を示唆しているものと思われる。
その他、ビタミンCの摂取方法も書かれており、単に事実だけでなく、日常生活に生かせる
本であると思う。
心臓病の治療と食事療法―組み合わせ自由な新レシピ付き
母が心臓弁膜症になったことから、購入しました。
今まで家族全員、全く病気や手術に関係のない生活をしていたので、1から簡単にわかるものをとさがしました。この本は、心臓の仕組みからそれぞれの症状と病院での処置の方法を図入りで説明しているほか、日々の食事のレシピまで網羅していて非常に役に立ちました。
78歳の母にも難しすぎず、検査入院で行うカテーテルについても事前にわかり、不安が解消された様でした。
最新・健康 モーツァルト 音楽療法 ~ 血液循環系疾患の予防 ~
「大人のピアノ教室」に通っている60代後半の私にとって、待ち遠しいCDでした。先週の木曜日にピアノの先生から紹介された和合治久先生のミュージック・セラピーの記事を見て早速注文。土曜日の今日、到着しました。早速聴いています。
私は、60代後半の男性ですが、クラシックは幼いときから耳に馴染んできました。ピアノを正式に習ってはいませんが、一度は「ピアノ」を自分のものにすることが夢でした。それがなんと今年の初めに他人様から譲り受けることが出来たのです。
一方、定年間際の頃から高血圧症、心筋梗塞、軽度の脳梗塞を併発し、通院と薬物療法を続けて今に至っています。自力の快復を目指して実行しているのがピアノと水泳、それにクラシックを聴くこと。
ところが、モーツァルトを聴いて「循環器系疾患の予防」ができると云うではありませんか。飛びつきました。早速貴社にインターネット注文した次第です。
今、CDを聴きながらキーを叩いています。爽やかな気分で。今夜から、聴き方の指導書に従って早速活用しようと思っています。来週のピアノ教室
で先生と他の生徒(但し、私以外は奥様方ばかりですが)にCDの現物紹介をしようと思っています。
私の健康のために、趣味のために、家庭の幸せのために・・・聴きます。
ACLSプロバイダーマニュアル(日本語版)AHAガイドライン2005準拠
現在のところ、救急医療のスタンダードですから、知っていて当然。読んでいなければ、医療従事者なら訴訟覚悟でしょう。必携の一冊です。