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RICOH IPSIO G7570 ジェルジェットプリンター
ジェルジェットでビジネスユースなんて・・・と思う事なかれ!グッドデザイン賞受賞のしてて、両面、A3も印刷出来るプリンタなんてなかなか無いですし、使い勝手も良くて優れモノです。
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超時空要塞マクロス FLASH BACK 2012 [DVD]
愛おぼえていますか 公開当時、予算と製作期間の制限のため本来描かれるべきエンディングロールのシーケンスはなんとも味気なく真っ黒なままでした。
その数年後、幻のエンディングとして後日製作公開された映像が本作品のもとになっています。劇場版のアフターストーリーとしての意味合いとアニメーション初の本格的 music clip(を目指した?)というところで非常に貴重なものと言えるかも知れませんね。
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ストロベリィ・ホリデー (ちゃおフラワーコミックス)
短編集がこの1巻にギュギュッと詰まってます☆彡
色んなパターンのお話があっておもしろかったです。
やっぱり小原はストーリー構成がお上手ですし、服装なども丁寧
に描かれてますね。
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トワイライトIV 最終章 (ヴィレッジブックス)
トワイライトシリーズは本来であれば4部作であるはずが、
前回おそらく出版社の思惑によって第4部が分けられてしまった。
(しかもそれを更に上下巻として販売した)
のでこの巻だけ「最終章」として1冊での発売。
これを上下巻で発売したら一言文句を言おうかと思っていた。
出版社への憤りはこのぐらいにして・・・
本の内容はトワイライターとしてはほぼ満足です。
ただ第一部や第二部の2人のウブな恋愛にキュンとなっていた私には、
前回から続くこの第4部は目を覆いたくなるような描写が時々見受けられました。
別に実際絵が入っているわけでもないし、そんなに過激ではないのですが。
あと、突然おなじみの人々以外の登場人物が増えます。
遠い異国の人の名前が多く、覚えるのにちょっぴり一苦労でした。
今回の見せ場は多分この章では唯一のまともな人間チャーリーとカレン一族のやりとりだと
個人的には思います。
ヴォルトゥーリとの色々やジェイコブたちとの色々も面白いですが、
「普通のお父さんチャーリー」の様子はほほえましく、なごみ、少しかわいそうになります。
巻末にステファニーメイヤーさんへのQ&Aついていました。
レビューを書いていたらまた第1章から読み返したくなりました。
読み終えてみるとやっぱりこの作品には惹きこまれる何かがあったんだなぁとしみじみ思います。
ミッドナイトサンがいつか書籍化されることを願ってやみません。
(もちろん小原亜美さんの対訳で!!)
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超時空要塞マクロス Flash Back 2012 [DVD]
この作品の初出は旧いのですが、映像は必見です。幻のエンディングとも言われている、天使の絵の具のコンサート・シーンは、前後編を合わせて約五分と大変短いですが、さりげなく贅沢な作品です。幾重ものきらめくスポットライトを浴びたコンサートステージ上の短髪ミンメイが、装いも新たに所狭しと歌い踊りまくります。長かった髪をバッサリ切って、昨日にさよならした彼女は、短い髪も似合っていてとても可愛いです。ルージュを塗った大人のミンメイ、落ち着いた印象の美人になりました。年月は、人を成熟させる…そこが短い映像ながらも見事に伝わって来るのです。天使の絵の具の五分新作パートの作画監督である、美樹本晴彦氏の入魂とも言うべき絵力の入れよう、もう圧巻です!美しいミンメイが天女のように舞う…スーパーアイドル・リン・ミンメイ・on・ステージ!時を超えて再び帰って来る、ミンメイの美しい歌と映像に心から酔いしれましょう…