午後4時のトップスターま~くんの超絶動画リスト
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パソコンサイトで曲を聞き感動して即買いました、心にしみる声と曲ですね、いいです。
The Joy of Clojure
Clojureを使うにあたって、必要な技術が書かれている。ただし、初心者向けではなくて、ある程度Clojureに慣れた人向けの本です。丁度プログラミングClojureで触れられていない内容を補完する部分も多い。(プログラミング〜がClojure 1.0準拠に対して、The Joy〜が Clojure 1.2準拠だという事もある。)もちろん、眼から鱗という部分もあった。Clojureに込められている技術を使うときに注意しなければいけない点も丁寧に書かれています。伊達に2011のジョルトアワードのファイナリストではないなと思いました。
語彙もやや高いし、文も格調が高めで少しアカデミックな部分もあります。英語に苦手な人には向いていないと思う。既にプログラミングClojureを学んだ人向け、あるいは計算機科学の基礎を学んだことがある人で既にLispあるいは他関数型言語を取得している人向けという印象です。
また、この本は電子書籍も無料でもらえるコード付きです。
Myself;Yourself(初回限定版:「プレミアムサウンドトラックCD」&「成瀬ちさと画絵本」同梱)
悪くないです。(若干ネタばれ含みます)1番メインの佐菜サイド菜々香編は二人の幼いころの絆、思い出など内容が濃く、そして個別に入ってからの選択肢の難しさ(これは修輔側で菜々香をクリアするとマシになるみたいですが、自分は1番にクリアしたので…)が菜々香の心を癒す難しさを物語っていて、感情移入もできて、かなりできがいいです。
が、修輔サイドでかなり台無しにされます。まるで佐菜サイドを全否定するような。
まず佐菜サイドでは菜々香は一切デレません。まぁ何年もかけて変わった性格がすぐに治らないのは当たり前で、それだけ心の傷が深かった。そう思える描写だととらえられますが、修輔サイドでは共通ルートのうちに素直になり、最終的にデレまくり。そして他人を寄せ付けなくなったのは修輔が事件を思い出さないためみたいな言い方します。これでは何のために佐菜サイドで頑張ったのかわかりません。見てて不愉快、というかわざわざこのシナリオを用意する必要が感じられません。そのせいで菜々香が軽い女に見えてしまい、キャラ自体も好きになれないです。両視点でなければそこそこいいんですが…。
むしろ修輔サイドは要らなかったかも。あさみルートとか面白いですが修輔事体主人公向きの性格ではないし、修輔ルートを見ることによりガキっぽさや、自分勝手さも出てきて頼れるいい親友キャラのポジションが薄れますし、なにより1番メインのルートを否定するようなら不要だと思います。菜々香の過去を語りたいのなら、本人に語らせればいいし、そういう性格でないというならクリア後にできる菜々香の視点のショートストーリーでも作ればよかったと思う。まぁたぶん過去が語りたい+攻略人数が少なかったからだと思いますが。
最後にアニメとの比較ですが個人的にアニメのほうが良かったと思います。アニメのほうが菜々香はツンツンながらにも変わりきれていない人間らしさや、一途さがあり可愛いですし。修輔も決してガキっぽくなく、朱里もいい友達キャラで、麻緒衣も面白キャラ…とキャラの魅力があったと思います。アニメと同じ設定で、事件の記憶がないのも修輔でなく菜々香にし、犯人もアニメ同様親父さんにすれば、修輔の菜々香ルートも要らなかったですし。その方がよかったのではとも思います。
総評価としては文も読みやすく、笑えなくもない(といっても後半はシリアスです)ですがシナリオは矛盾もあり微妙で、良作ていどですかね。あとバッドエンドは鬱度高めです。まぁキャラはそこそこいいのでキャラが気に入ればもっとよくなるかもですね。
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