任天堂 サウンドヒストリーシリーズ「ゼルダ ザ ミュージック」
ゼルダ好きにはたまらない♪
買って損はありませんでした。
10秒以下のものとかあるのがちょっと物足りませんでしたけど。
商品もすぐに届きました!
本当にタイトルのまんまですが歴史の感じられるCDでした!
ファミコンミニ リンクの冒険
~ディスクシステムで体験したことの無い人には、ちょっと厳しいところがあるかもしれないのですが。でも、横スクロールアクションがとても面白く出来ています。レベルの上がりかたもちょっと厳しいという意見もありますが、これも製作者のアクションを楽しんで欲しいという意図があるのではないでしょうか?今のゲ~~ームに比べるとグラフィックもシンプルだし、アクションもシンプルですが、その中に普遍的といっても良いかもしれない面白さを感じます。時間のあるときにチマチマレベル上げをしてしまいそうな気がします。~
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計ぬいぐるみ リンク(S)
Mサイズに細かいレヴューがあったので、そちらとどちらを購入しようか迷いましたが、自分で加工してキーホルダーにしちゃおうと思っていたのでSサイズにしました。
今日商品が到着しましたが、Sサイズのぬいぐるみのほうも、つくり、素材ともにMサイズのレヴューどおりでした。
前髪のもふもふ感も、剣がかたいもので固定されてるのも、お尻のビーズもです。
そして、わたしのリンクの盾も形がくずれていました;;(盾くずれはデフォルトでしょうか笑)
でも、頑張って気にならない程度になおせましたb
ちゃちなものが来るのではないかと心配していましたが、縫い合わせもしっかりしていますし、全体的にとても満足のいくものだと思います。
しかしながら、大きさ的にキーホルダーには向かなそうです^^;
ピアノソロ 中上級 ゼルダの伝説/スーパーベスト (ピアノ・ソロ)
過去発売のバイエル併用のものより、曲数は少なく30曲+αです。
なので、各シリーズ2曲〜4曲程度の収録で「あの曲も好きだった
のに入っていないー」ということは多々あります。
時のオカリナは6曲入っていますが、それでも物足らない感はあり
ます。
でも、その曲数が少ない分1曲1曲の完成度が高く弾きごたえ、
聴きごたえとも十分あります。
たとえば時のオカリナ ハイラル平原メインテーマはなんと8ページ
にも及ぶ大曲です。もちろん同じフレーズの繰り返しではなく、
曲であらわされる風景がどんどん変わっていく感じ・・と思っていた
だいたら よろしいでしょうか。
大体の曲が2〜3ページ、なかには4ページにも及ぶ曲があるので
満足させてくれます。
難易度は、大地の汽笛の中上級と同じく、ある程度ピアノが弾ける
人むけです。シャープやフラット2つ程度の曲がほとんどですが
これは、原曲が大地の汽笛の曲に比べて弾きやすい調が多いから
だと思います。
(例えば、ゼルダの伝説で一番有名なアノ曲といえば、original Key
がB♭とあり、スコアも変ロ長調の♭2つなので、原曲通りの調
というわけです。)
今回は、全体的に厚みがあるので、背表紙部分がリング式になって
おり、楽譜を広げやすく安定感があります。
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 パーフェクトガイド
私はとりあえずなるべく自力でクリアしたかったので、まだ本全体をじっくり読んではいません。なので、部分的なレビューになってしまいますが・・・
本の最初のほうには基本的な情報が載っています。アイテムや敵のの詳細など。
次に冒険のチャートがあり、それから各島、神殿ごとに詳細な攻略法が載っています。
最初にマップ、続いて文章で攻略法が書いてるのですが、私のようにこの部分だけ知りたい!というときにはこれが大変使いやすかったです。仕掛けなどのある部分にはマップに数字が書いてあるので、自分が立ち往生してる部分の数字を後ろの説明で探してそこだけ読めば、余計なところは見ずに済みます。
この本のおかげでとりあえずエンディングを迎えられたので、今からじっくり読んで、やり残した部分をうめていきたいと思っています。