やるどらポータブル 季節を抱きしめて
なんか恋愛シュミレーションゲームみたいな・・・自分の選んだ選択で色んなエンディングに行ける新しい感覚で遊べるのが面白いです!!
しかし今回は前回に比べて内容が浅くなんとも遊び応えがない作品になっています・・・私的にはダブルキャストが一番面白かった!!!
まだまだ改善の余地あり名作品です!!!
他人を見下す若者たち (講談社現代新書)
あくまで若者に焦点を絞り統計的なデータ、または著者の経験及び心理の推測を基に作成された本であって、頭ごなしに若者を否定したい本ではないと思いますよ。まあ私もその若者だから何か悔しいけど中には当たってるのもあるからこれ読んで素直に反省しますわ。それに著者が調べたデータは興味があったので面白い内容でしたよ。で、気になってたのですがやたらと酷評する方ってまるで自分が否定されてるように見えるんですが。ムキになってる自分を悟られたくないためかやたら論理武装して揚げ足取りと粗探しされてるように見えますよ。そこまでムキに(誹謗中傷含め)反論したがる理由は何でしょうか?あなたは推測で判断せずに偏見も持たずに人の内面を見るという方ですか?そもそも酷評前提で購入していませんか?何故ならこの本(著者)を敵をとして、いわゆる「仮想的有能感とやらに浸りたい」という何よりの証拠になってしまってますけど。では私を含め若者が他人を見下すのは一部だけ、というと間違い無く嘘です。通りすがりの他人を平気で見下すって聞いたこともあるくらいだし。しかも全部若者だそうで(本当なら荒れ過ぎだw)「いつの時代も同じ」とか「大人も同じじゃん」と他人に責任転換してるあたりもそうですよね。そもそも当事者意識がないなら何故ムキになるのかという話しです。興味がないことに人はそこまで食い付かないものですよ。少々言葉は悪いですがプライドが高いから少しでも自分を否定するような人はあらゆる手を使ってでも否定したい。でもそれこそ「非があっても謝らない若者」という推測が的中しちゃいますね。発言に気をつけないと自ら墓穴を掘るという意味でも参考になりました。私は第3章のスヌーピーを例えに解説してるところはまさに今の風潮そのものですね。若者というより人は自分の醜い本性に対して目を背けたくなるもので。皆様もお気おつけを。長文失礼いたしまし
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「やるドラシリーズ」の中でも人気が高かった『ダブルキャスト』EDソングです。
初めてグッドエンドを見たときに聴いて、あれから何年もたったあとに衝動買いしました。
テンポもいいし、歌詞も怪しげだけど心に響く。
ゲーム中のラブストーリーとサスペンス、双方の雰囲気を最大限まで引き出すバランスの取れた曲です。
ゲーム未経験の方にもオススメ。
やるドラ ポータブル BLOOD THE LAST VAMPIRE
劇場版では把握できなかったBLOODの謎が理解できるなどストーリーは文句なしで楽しめます。
ただ『ゲーム』としてはコメントがしにくいぐらい微妙です。PS2版と比べ良くなっている所はありますが、元が極度に難しい等かなりの問題を抱えているのでゲーム的にはまずまず…。
自分のように劇場版が好きな人はこのゲームと長くお付き合い出来ると思いますが、かなりストレスを感じる上にかなり意地悪で難しい設定ですから短気な人とか、アドベンチャーゲーム未経験者は始めの段階でバットエンドの繰り返しに嫌気がさしてやる気がなくなってしまうかもしれません。
しかし、攻略チャートを上手に使えばハッピーエンドを短時間で見れると思います。ただストーリーを大きく変えるB.S.Sと言う分岐のシステムが攻略チャートがあるとは言え、そのポイントを一度通らないと表示されませんから、バットエンドは必ず経験しなければいけません。ですが重要なポイントではヒントが表示されるのでタイミング良くB.S.Sを発動すればさほど問題ないと思います。
色々とゲーム的に不満な点は多々ありますが達成度が増えると登場するおまけ要素(キャラ設定など)が充実しているのでやり甲斐はあります。