島田秀平の手相はなんでも知ってそう 芸能人手相名鑑
有名人や芸能人の手相をたくさん見てみたくて購入しましたが、
写真ではなくイラストだったので、、、
実際はどんな手相なのだろうと逆にすっきりしない気分に。
説明がわかりやすいのはいいのですが。
写真版を望みます〜。
江戸川乱歩怪奇短編集赤い部屋 (ヤングジャンプコミックス)
漫画家の東元が、初期の江戸川乱歩の「百面相役者」「双生児」「人間椅子」「鏡地獄」「人でなしの恋」「赤い部屋」という6つの短篇小説に題材を得て、『デカメロン』や『カンタベリー物語』のようないわゆる枠物語の形式で描きあげた怪奇マンガの作品集である。
乱歩の元ネタを知らずに読んでもいっこうにかまわない内容ではあるけれど、なるべくなら、先に原作小説に目をとおしたうえで本書を手に取られることを、私はお勧めしておきたいと思う。なぜなら、東元はほぼ全編にわたって思いきった改作をほどこしていて、ほとんど別物といっていいほどに作品の展開と結末を変更しているからだ。
私には、さながら江戸川乱歩の怪奇幻想の主題による変奏曲集とでもいった趣きがあるように感じられた。ディテールの矛盾や不自然さにおもわず突っ込みを入れたくなる個所もないわけではないが、おおむね読みやすくて巧みな構成と話術は評価できるんじゃないかなあ。
画風は好みによって評価が分かれるような気がするけれど(私としてはあまり好きでないタイプです)、本書の収録作品に登場する美女たちの顔と髪型とヌードの描線が、なにやら昭和40年代に手塚治虫が青年誌に連載していた劇画調を取り入れた作品群をほうふつとさせるものであることは、個人的になかなか興味をそそられる。
経歴によれば、東元は「ガロ」出身いうことだが、もしかして少年時代には「COM」のほうを愛読して影響を受けたのではないかしら? 私の評価はやや甘くしたつもり。
アドレな!ガレッジ 衝撃映像DVD 放送コードギリギリ①
収録内容は、上記の記載通りであるので、加筆することは特にない。
私は、オンエアでは見ていなかった「堤下ドッキリ#1」目的で購入したが、やはり面白い。
バカバカしいドッキリに翻弄される堤下のリアクションが、今と相変わらずでいい。
ゴールデンで放送された「ゴリVS闘牛」。収録内容全体でバランスをとり、なおかつゴリが命がけで体を張り、
金がかかったであろう企画なのはわかるが、特段の過激さはない、正直途中で見飛ばした。他の企画を録れてほしかったな。
アドレな晩餐会の森三中大島のセクシーシーンは、正直あまり期待しないほうがいい。私は、最終回放送時との違いが
よくわからなかった。でも蒼井そらのセクシーシーンは見ごたえあるな。彼女の演技力に拍手。
(同系では、テレ東系列のおねがいマスカットなんかもあるんだろうけど)
私は、未見のものが多かったのでそれなりに楽しめたが、2回目はないな。値段相応。割り切って買うべし。
おそく起きた朝は・・・
いつも番組のバッグに流れている曲ですが、
先日この番組のオンステージを観に行きフルコーラス聞いて
ハマってしまい、CDが欲しくなり購入しました。
出演の3人で作詞したとあって、歌詞にものすごく共感できるんです。
ぜひいろいろな方に聞いて欲しい1曲です。
「おそ朝&おそ昼」番組10周年・そしてこれから [DVD]
3月3日の発売を待ちにまっていました。
料理上手の直美ちゃんが作った料理レシピなどがおまけについていました。
10周年記念の記念色紙応募券も入っていて初回版を買って得した気分です。
さて、内容は過去10年間の思い出のシーンをピッックアップ。
主婦の愚痴をそれぞれの目線で対応、迷回答しています。