6.16公開 映画『愛と誠』 「あの素晴しい愛をもう一度」フルコーラスver.
何もかもが全く違うふたりを結ぶ "運命の恋"の結末は― あらゆる才能が集結した、究極の【純愛】エンタテインメント!! 誰にも止められない超不良・太賀誠、正真正銘のお嬢様・早乙女愛。何もかも違う<天使と悪魔>ともいうべきふたり。だがそこには運命の恋があった―。愛の、惜しみない愛情-は、かたく閉ざされた誠の心の扉を開けることができるのか!? 老若男女すべての者の胸を焦がした、梶原一騎・ながやす巧による伝説のコミックが、ジャンルのボーダーを軽々と超えて作品を発表し続ける天才監督、三池崇史によって完全映-画化! 監督:三池崇史 妻夫木聡 武井咲斎藤工 大野いと 安藤サクラ 前田健 加藤清史郎 一青 窈(特別出演)/余 貴美子 伊原剛志 市村正親原作:梶原一騎・ながやす巧「愛と誠」(講談社プラチナコミックス所載) 配給:角川映画・東映 (c)2012『愛と誠』製作委員会www.aiandmakoto.jp
著者と語る『驚きの介護民俗学』 六車由実 2012.7.25
Yumi Muguruma 日本記者クラブ主催の「著者と語る」で、『驚きの介護民俗学』(医学書院)を執筆した六車由実さんが会見し、記者の質問に答えた。 司会 日本記者クラブ企画委員 小栗泉(日本テレビ) 六車由実さんのホームページmuguyumi.a.la9.jp 医学書院の著書のページwww.igaku-shoin.co.jp 日本記者クラブのページwww.jnpc.or.jp ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2012年8月号に掲載) 介護と民俗学をつなぐ 徘徊や同じ問いの繰り返しといった、認知症の高齢者特有のいわゆる「問題行動」も、この人の手にかかると、豊かな生活史を浮かび上がらせる魔法の杖となるようだ。 民俗学者の六車由実氏は、2008年に大学教員を辞め、09年から静岡県の特別養護老人ホームで介護職員として働き始めた。 六車氏が徹底して行うのは、高齢者からの「聞き書き」だ。細部の事実にこだわって、時にはメモをとりながらじっくり耳を傾ける。その上で、それぞれの話を「思い出の記」としてまとめ、高齢者本人とその家族に渡している。 「年寄りになって生きているなんて生き地獄だ」と言っていた高齢者が、六車氏の問いに答えるうちに、自らと社会とのつながりに気づき、自分の人生を肯定して安堵していく。六車氏は「高齢者介護は生前供養だ」という。 高齢者のためという一方で、「聞き書き」によって得た高齢者一人ひとりの「人生」が、その地域の資源や財産になるというのが六車氏の考えだ。 六車氏は、これまで交わることのなかった「介護」と「民俗学」という2つの世界それぞれに、新たな可能性を吹き込んだ。 慢性的な人手不足に悩み、トイレ介助に象徴される過酷な現場で、「介護民俗学」を広げていくことは、たやすいこと ...
GII共同通信社杯特集3 名古屋怪物グルメ古坂大魔王が挑戦!!
爆笑問題やくりぃむしちゅ~、ネプチューンなどボキャブラ天国黄金世代の中で、最後の天才と呼ばれる古坂大魔王!今回は史上最強の化け物グルメと大食い対決だ!果たして無事帰れるのか!?