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ユニフィケイション ジャーマン・メタルの王道を突き進む、ピート・シールク率いる5人組の2ndフル。

今作では新たにベースとキーボードが加わり、さらにはドラムが、トーメン・スタッシュ(元BLIND GUARDIAN〜SAVAGE CIRCUS)からダン・ツィマーマン(GAMMA RAY、FREEDOM CALL)に交替しているが、基本的なサウンドは変わらず。
相変わらずスピーディ&パワフル&メロディックな、カッコいいジャーマンを聴かせてくれる。
まあ個人的な印象では、トーメンよりもダンのほうが、推進力は上かな。とにかく疾走曲のスピード感が心地よくてたまらない。

それにしても今作のこの曲の充実っぷりはどうよ?
スピード・チューンからミドル、バラードまで、どの曲も勇壮でキャッチーなメロディが盛りだくさんで、ここまで美味しく戴けるジャーマンは滅多にお目にかかれないね。

ただ個人的には、カイ・ハンセンに歌って欲しくはなかったのと、12曲目の感動的なバラード“Forevermore”で終わりにして欲しかった。
この手のアルバムで全15曲70分オーバーは長いし、13曲目以降は楽曲もイマイチだから・・・。

とはいえ、ジャーマンのアルバムとしては、非常にいいアルバムなことは間違いない。ジャケがダサめなので、食指が動かない方もいるかもしれないが、食わず嫌いは勿体無いかな(^^

アイアン・セイヴィアー ドイツのメロパワバンドの1st。ピート・シールク率いるバンドで当時はカイ・ハンセンもいた。コテコテのジャーマンメタルにSF的なスペイシーさを導入させることで彼らの個性となっている。ヘドバンを強烈に誘うリフワークはベテランならではで暑苦しいまでのピートの歌唱もこのサウンドにピッタリハマッている。後半につれてテンションが下がるのが減点か"
Motown: The Early Years [DVD] [Import] トップバッターのマーサリーブスは、2003年のThe Vocal group hall of fame foundationVOL3に出演したときほどではないが往年の面影は感じられない。一発屋のコントアーズのDO YOU LOVE MEは相変わらずのいいノリ。ジョー・ビリングスリーの出だしのセリフもアドリブが利いている。続く、オーチスと分かれて、独自のテンプサウンドを聞かせるデニス・エドワーズだが、メタボリックな体型が災いしているのか、これまた往年のヴォーカルになっていない。但し、MY GIRLはデビット・ラフィン宜しくセカンドテナーがいい感じで盛りあげてくれる。なんといっても、とりを取ったFOUR TOPSのステージが印象に残る。生前最後と思われるロビー・ベンソンのパフォーマンスと客席で涙ながらにステージを見守るリーバイ・スタッブスが印象的。
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