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リンネル 2012年 01月号 [雑誌]
久しぶりにリンネルを購入。
この雑誌の内容が段々と薄くなっているのを感じ、しばらく遠ざかっていました。今回も、ナチュラルな世界観自体は良いのですが、今一つ読みごたえが足りなかった…。内田さんのフィンランド旅行とかもいいんですけど、もうちょっと、普段の日常生活でのナチュラルスタイルを提案してほしいものです。
付録は裏地はカシャカシャしますが、色合いが素晴らしく、優しいベロア素材で早速小物を入れて使っています。
あと、仲間由紀恵さんが載っていて、意外にもナチュラルスタイルがお似合いで、すごく綺麗でした。仲間さんに感激して、星一つオマケです(笑)
あとは、もう少し読みごたえのある記事をお願いします。
僕の初恋をキミに捧ぐ スタンダード・エディション [DVD]
原作となったコミックは読んでいませんが、色々と考えさせられる映画でした。
幼いこどもながらもお互いに特別な想いを抱いていた、繭(/まゆ・井上真央)と逞(/たくま・岡田将生)成長しても、その想いは変わらず、けれど、逞は、自分が長く生きられない確立が高いので、繭のためを思って距離をおこうとしますが、逞への一途な想いを貫く繭は、行動を起こして、逞ともっと親密な関係になりたいと転校までしてきます。
映画のストーリーとして、終始アクティブな繭が、逞を引っ張っていく関係は、子役の時から活躍していた井上真央と岡田将生のキャリアの差がそのまま作品にいかされていたように思えます。最近の若手の男性俳優として他の作品(たとえば「乙男」など)とは違う、役柄を自然に演じている岡田将生には、役者としての可能性を感じました。
学校いちのプレイボーイという設定で、松山ケンイチ主演の映画「デトロイト・メタル・シティ」で、バンドのメンバー役だった細田よしひこも、好演していたと思います。細田よしひこ演じる鈴谷は、この映画において重要なキーマンとなるべき役でもありました。医療が発達したのは大変素晴らしい事ですが、いまや人間の領域を超えてしまったような怖さも感じました。
人は生まれて、生きて、そしていつか「死」を迎えます。その「死」の時がいつやってくるのかわからない人が大半で、だからこそ、生きるという事はとりもなおさず絶えず「死」と隣あわせにあるものなのです。そういう意味で、果たして長く生きる事が必ずしも幸せとは限らないのでは?とも思いました。限られた時間の中で濃密な時間を過ごした逞と繭は、幸福だったと思いたいです。
TVでのメイキング特集の時に語っていた平井堅の「純愛をろ過して、ろ過してして創った」という「僕はキミに恋をする」もこの映画にぴったりで、とてもせつない気持ちになる曲だと思いました。
SANWA SUPPLY CAR-HLD2BK 回転車載ホルダー
PSP、iPhone等を車載するのにはとても便利なものだと思います。
従来の吸盤式のものよりは固定度が高いのが良い。
短所は2点あり
■ エアコンの噴出し口につけるので冷房や暖房の時、取付の機器に直撃するので
そのあたりが不安な点
■ 一回取り付けると取付用の爪を取り外すことがとても大変なので(無理やり取ろうとすると割れます)
安易にほかの車等に乗せかえることなどは難しいので
ある程度覚悟して取り付けなければいけません
そのあたりを了解の上ご購入されるといいでしょう
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