実録 鬼嫁日記~仕打ちに耐える夫に理不尽体験アドベンチャー~
とゆー訳で、ブログといったブログ(と言うより、ネットワークサービス使わないから、プロットみたいな使い方になったかな、俺は)じゃ無いですが、アニメーション使えるんで楽しいです。
不満なのは、キャラクターエデイットの少なさ。髪色とかは良いとして、骨格(人)を選ぶのが2パターンってのはどうなってんだ、と。
後はカネ使うパチスロですが、失敗してスッカラカンな人への救済用に本編でも何度でも稼げるシステムも有ります。ありがとうAQインタラクティブさん。
Spotlight
Spotlightはドラマ『鬼嫁日記』の挿入歌でアップテンポな主題歌の『Oh My Darlin' / 中ノ森BAND』に対して彼女らしくしっとり聴かせる曲です。なかなか大ブレイクとはいきませんが、地道な活動が実るまで多くの人に聴いて貰いたい曲の一曲だと思います。
鬼嫁日記~いい湯だな DVD-BOX
ストーリーの展開は前回と同じような感じですが、それでも面白いです。最近のコメディータッチのドラマの中でも上位に入るドラマだと思います。
観月ありさ・ゴリの夫婦は前回同様とても良かったと思います。一馬の悪事がバレタ後のシーンは毎回面白かったです。腹を抱えて笑えるような時もありました。一馬の父親役の加藤茶も良かったです。ドリフでやっていた「ちょっとだけよ」の芸も飛び出してとても面白かったです。キャストは全員良かったのですが、なかでもゴリ・観月夫婦の子役の子が素晴らしく良かったと思います。「この子だけに限らず最近の子役のレベルは高いなー」と感心させられました。
とても面白かったのですが、前回に比べて鬼嫁の周りの人達が鬼嫁に汚染されていく感じが前回よりも薄かった気がします。そのことだけが残念な点です。
また夫婦役を誰か違う俳優にやらせてみても面白いのではないかと思いました。でも、「ゴリ・観月のコンビよりもこの役をこなせれる俳優がいるのかな」、とも思います
ノッチの愛妻日記 僕の嫁は名プロデューサー
芸能人が書いた本、特に自伝やエッセイ系は中身が無いものが殆どなので、通常読書対象としない。 ましてや自分で金を出して買うほどの意欲は残念ながら沸かない。 ところが気がつけば買ってしまっていた。 嫁に「こんなの買うの?」と言われてから気がついた。
ノッチという芸人はそれまで全く知らなかったが、TVで鬼嫁が紹介されると、がぜん興味が湧いてきたのである。 単なるヒステリックな暴力嫁なのだと思ったが、番組で彼らの過去が紹介されるにつれ、ノッチのだらしなさと嫁の素晴らしさが際立つようになった。 本書に手が伸びてしまったのは単純にこの夫婦のコトが知りたかったからである。
夫に折檻する嫁の姿は、憂さ晴らしをしているだけの部分も実際有るような気もするが、それ以上に、夫を食える芸人にするための嫁の我慢と努力が本書からも見て取れる。 何分にも夫であるノッチがいい感じにダメ男なので、素人であるはずの鬼嫁の方が危機感があり芸人がすべきことをよく理解している。
正直文章的な技巧もなく、単にあるがままの過去を書いた本であるが、その彼ら夫婦の持つ鮮烈なキャラクターが本書を面白くしている。 いやはや、デコボコ夫婦ではあるが、良いカップルだとしみじみ思う。
井上和香 初恋 [DVD]
以前デジキューブから発売されたものの再発売商品らしい。
井上和香の初々しいファーストDVD。今ではテレビに露出しまくっているが、このころの彼女はまだあどけなさが思いっきり残っていて、ファンならコレクションにしたい商品です。