欧州の漬物師えいくんのむっちり雑記帖モバイル

トータルテンボス

ハゲタカより -Riches I hold in light esteem-

アノテーション（字幕）を一部使っています。邪魔な場合は機能をオフにして下さい。 There were happened on November,1997 in Japan and on September,2008 in USA.

20100929 ＜大物＞製作発表会 Kwon Sang Wooインタビュー

クォン・サンウコ・ヒョンジョンチャ・インピョイ・スギョン出演

重装機兵ヴァルケン Stage7 part1 "CYBERNATOR"

重装機兵ヴァルケン(JP・1992・Masaya) CYBERNATOR(US・1992・Konami)

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HOME TOWN 大阪編４人それぞれの歌声が聞けるので、ノンスタ、チュートファンの方には嬉しいと思いますよ。

重装機兵ヴァルケン2 全くの別物です。期待はしない方が賢明です。
全作を知らない人は耐えられるかもしれませんが、如何せんゲームテンポが悪すぎます。
頻繁に入るロード時間にはかなりな忍耐力を強いられます。
まあ、音楽は悪くなかったのが唯一の救いだったかな。。
サントラは買いかも・・

重装機兵ヴァルケン　ヴァルケンシリーズの原点となる２Ｄ横スクロールアクション。スーパーファミコンにしてこのグラフィック、操作性は脅威としかいいようがありません。ヴァルケンと呼ばれる重装機兵（見た目、人型ロボット）に乗り込んで戦います。レーザーとかかっこいい武器もあるのに、パンチまでできます。足にはローラーもついていて地面をダッシュすることができ、疾走感もばっちりです。背景も地上から宇宙まであり、素晴らしいの一言。
ただほんのちょぴっり残念なところは、これだけの容量をスーファミで処理しなきゃいけないため、ステージがやや少なめです。しかしそれを補うだけの魅力がこのゲームにはあります、ストーリーまで秀逸のお勧め作品です。