泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート
宮崎 駿氏は戦争漫画をよく書く
戦車とか戦闘機・戦艦とか
男の子はみんな好きじゃないのかな
でもそれを持って戦争賛美者とかいう馬鹿な人がいるのは悲しい事だ
この漫画は戦争での人間模様に日が当てられている
いかに悲惨な状況で、人間は創意工夫するか
生き残る為に頑張っているか
みたいな物が感じられる
現代の人間はここまでの環境に耐えられ無いかもしれないな
ほんの数十年前の出来事なのに
もったい付けたけど、単純に俺も戦車とか好きだし!
楽しいと思う
実話を元にしてるしね・・・
このマンガ映画にはならないだろうな〜
多分ボンクラ君が宮崎駿は戦争賛美者!戦争を煽っているとか言う人がいっぱいでるだろうから・・・
紅の豚でギリギリなんだろうね。
日本人は変な戦争トラウマがあって2次大戦から目をそらしてる
記録もあまり公表されない
忘れようとしてる
それで良いのかな?
戦争に行っていた人たち個人個人は普通の人たちだったというのが想像出来る作品でした
ソリッドアライアンス Fridgeezoo 冷蔵庫を開けるとしゃべりだす動物(シロクマ) FGZ-PB-JP
あるパーティのプレゼントでもらった。
冷蔵庫の中に置いておくと、扉を開けた時に適当な(ほんとうにテキトーな)ことを喋る。たぶん光センサで感知しているのだと思う。開けた時(挨拶)と、開けたままにしておいた時(指導)喋る。前回開けた時からの時間(間隔)も見ているかもしれない(台詞が変わるような気がする)。実用性は開けっぱなしを注意してくれること。防止にはなるかも。台詞はちょっと斜に構えた一言が多い。実用本意で音を鳴らすだけでもいいと思うが、まあ、生活に潤いを与える気晴らしグッズというところ。学習して台詞が変化するかもしれないが、ずっと同じだったらたぶん飽きる。