Enchanted
海外版サントラ全曲に(ファイルとして収録の「エバー・エバー・アフター(レコードver)は未収録)日本語版の4曲を追加。良心的な構成だと思います。
1. 真実の愛のキス/ エイミー・アダムス
2. 歌ってお仕事/ エイミー・アダムス
3. 想いを伝えて/ エイミー・アダムス
4. そばにいて/ ジョン・マクラフリン
5. エバー・エバー・アフター/ キャリー・アンダーウッド
6. 魔法の王国、アンダレーシア/ サントラ
7. 魔法の井戸の中へ/ サントラ
8. ジゼルを送るロバート/ サントラ
9. ナサニエルとピップ/ サントラ
10. ジゼルを探すエドワード王子/ サントラ
11. 舞踏会の準備/ サントラ
12. ナリッサのテーマ/ サントラ
13. クライマックス/ サントラ
14. 魔法にかけられて〜組曲/ サントラ
15. ザッツ・アモーレ/ ジェームズ・マースデン
16. 真実の愛のキス(日本語歌)/ 木村聡子
17. 歌ってお仕事(日本語歌)/ 木村聡子
18. 想いを伝えて(日本語歌)/ 木村聡子
19. そばにいて(日本語歌)/ 小西のりゆき
魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]
本編については、笑える箇所が満載なのでこてこてのプリンセス系が苦手な人も楽しめると思います。
TGCのポーチについて☆これはもう完売したやつで2種類大きさあるんですけど可愛すぎて2つとも買いました(^^)ついてるポーチはTGCの色違いみたいです。ポーチだけでも確か2〜3千円するので、とってもお買い得だと思います。なのでオススメ★5です。
魔法にかけられて
映画に感動して、このゲームが出た瞬間に衝動買いしてしまったのですが・・・。
ジゼルの走り方はどんなときも常にプリンセス(笑)
花や木の実などを集めてドレスを作るのは、のんびり派にはちょっとたのしかったけど、戦いになると、タッチペンでいちいち模様(?)を描くのがめんどくさくて、普通に戦いたかった・・・。
いろいろイライラさせられたけど、1日で1周目をクリアしちゃいました。。
ある意味、映画の魔法にかけられて買ったゲームというべきでしょうか。
ジゼルファンにはいいかもしれませんね。
魔法にかけられて [DVD]
映画館で観て感動したので、予約して買いました!
アラン・メンケンの音楽といい、役者といい、どれをとっても素晴らしいと思います。
1番のお気に入りはセントラルパーク中を歌と踊りでいっぱいにするところです。
あと最後の舞踏会のシーンが胸に沁みてきます。またあの歌が切なくて切なくて。
映画そのものの良さは他の方がレビューで目一杯に伝えているし、充分に伝わると思うので、DVDの仕様について気になったことをお伝えしておきたいと思います。
まず、チャプターリストには歌で頭出しできる機能はありませんでした。
ミュージカル映画なら曲ごとにチャプターが区切られていたりもしますが、そういうわけでもなく、歌の頭に合わせて区切られていない曲もありました。
「この歌が聴きたい!」と思ったときにはちょっと使い勝手が悪いかと思います。
ちなみに『リトル・マーメイド プラチナ・エディション』には曲名からジャンプ可能だったので期待してたんですけど、これは残念かなぁと。
特典映像の中に「ブルーレイなら他の作品との関連(パロディやオマージュが具体的にどうなっているか)を確認できるよ」的なコメントとそれっぽい映像(元ネタがわかるもの)がありました。
これは正直いらないかと。
ブルーレイ版がどうなっているのかはわかりませんが、DVD版を見ている人にそれはないだろ、てな気分になりました。
それっぽい比較映像は少しだけありますが、この作品中に込められているのはもちろんそれだけではないですし、DVD版なりにもう少し方法があるのではないかと思います。
あと2枚目の特典ディスクが微妙です。
青地に"ENCHANTED"(原題)の文字だけといういまいちなデザイン。
このデザインが悪いわけではないのですが1枚目には登場人物がプリントされているので、統一感がなく寂しい印象を受けました。
パッケージなどには『4つの秘密』と内容が4項目に別れているように書かれていますが、実際は1本の番組になっていて、メニュー画面には選択肢が1つだけしかありませんでした。
(コンテンツの内容はちゃんとしてます。誤解しないでくださいね)
これならわざわざ2枚にしなくてもよかったようなって思ってしまったのが事実です。
1枚目には本編だけにして、2枚目を特典に完全に分けたほうがスッキリしたのでは…。
個人的には、大好きな作品だけに、発売までもう少し時間をかけても構わないので、丁寧に仕上げてもらいたいというのが本音でした。
何度も言うようですが、映画そのものの内容は申し分ないくらいステキです!
観る度に「これってあの映画かな」って発見があったりもします。
まぁ強烈なパロディもありますが、それもNYということで。