沈黙の回転レシーブゆ~ちゃんのこってり動画評論

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私の名前はキム・サムスン DVD-BOX 1[日本語字幕入り] …って思ったのが最初の感想でした。私も一時期ブームにのって、いくつか韓国ドラマを見ましたが、やたら登場人物が病気になったり、交通事故にあったりと悲しい話が多いので、しばらく韓国ドラマから離れていました。
ある時、たまたまテレビを見ていたら、このキムサムスンが放映されていました。暇だったので軽い気持ちで見てみたらおもしろくってすっかりはまってしまいました(*^^*)キムサムスンを見てから私の中にあった韓国ドラマに対するこれまでのイメージがガラリと変わりました。まず、主人公が健康的!!(笑)やや太めというのもこれまでの主演女優にない設定だったので、すごく親しみを感じました。それに韓国ドラマにありがちなありえない展開があまり見られなかったのも良かったと思います。
前半はサムスンとジノンの契約恋愛が軸になっています。この頃のジノンは本当口が悪くて、なんて嫌味なやつなんだ!!とツッコミながら見てました。
後半はジノンがサムスンとヒジンの間で揺れ始めます。最終的にサムスンを選ぶのですが、個人的にヒジンのキャラクターも可愛らしくて好きだったので、ジノンが別れを切り出すシーンは本当悲しかったですね(/_;)
ラブラブになった後の二人は見てるこっちが恥ずかしくなるくらい微笑ましかったなぁ(((^^;)あんなに生意気だったサムシクも嘘みたいに素直になって、思わずキュンとしちゃいました☆時々見せるサムスンの乙女な部分も可愛くて共感できました(^3^)/
長々とすみません(..)とにかく、キムサムスンはこれまでの韓国ドラマとは違う新しいタイプのドラマだと思います!韓国ドラマが苦手な人にもオススメしたい作品です!

EARTH 昨年のタワーレコードチャートで、邦楽トップ40にいるアクトの中で新人バンドは二組。
その内の一組がこの「世界の終わり」だ。

ギター2本、ピアノ、DJという編成に合わせて
サウンドもロック的なダイナミズミは放棄されており、それが善くも悪くも彼らの個性になっている。

メロディはポップでとっつきやすく、下手をすれば童謡的なメロディにさえ近いくらい。
それこそNHKで聞こえるような「みんなのうた」のように寄り添うメロディだ。

昔、コーネリアスが純粋性と凶暴性は表裏一対と言っていたが、まさしく彼らの音はそこにアジャストする。
下手なガレージサウンドよりも、この潔癖性の方が僕は暴力的に感じるし、恐怖さえ感じる。

極端な話、メタルやラウドロックの暴力的な音の方がよっぽど人間的でとっつきやすいように感じる。
怒りなり鬱屈した感情をストレートに伝える分だけ、血の通った音楽だからだ。

その点、彼らの音楽にはそういう要素がほぼ無い。
血が通うというよりは、成長することを避けて、一つの無菌室に留まるような病的な要素さえ感じる。

そして、それに合わせて歌詞世界も世の中のあらゆる欺瞞や汚れを批難し、そこに行きたくないと拒絶し続ける。
他のレビュワーの方もおっしゃっているが、澄んだ目をしながら、自分の正義を振りかざすというようにも取れる。

もちろん、二重三重の読み取り方も可能で、あえてこの世界観を提示することで
安易なロックンロール像に楯突いてやろうとかいう野心なり、戦略があればいいのだが
ライブなり音源を見る限り、彼らは本気で、自分たちの世界観を肯定して提示しているように感じる。
そして、僕にはそれが少し怖い。先ほど言ったように純粋性と暴力性は表裏一対。
何も知らない幼児ほど平気で暴力を振るうのと同じようにだ。

だが、そこに共感する10代の子が多いのも確かなのだ。そうでなければ、新人バンドがここまで話題にはならない。
世界観の賛否はあるにしろ、これは間違いなく今のユースミュージックだ。
逆を言うと、それほど今の若い子たちは本当に切迫しているのだろう。

嫌われ松子の歌たち 悲惨な内容ながら、見終えたあとの不思議な温かさにひかれ、
映画は何度も見てしまいました。
音楽は元気を出したいときに聴いてます。やっぱりなんだか
温かいです。

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