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機会があれば、また利用します。
ありがとうございました。
ヘイトブリーダー
1999年、CHILDREN OF BODOMの2ndアルバムです。
1st「Something Wild」よりも、全体的にスケールアップした作品で、
C.O.B.は、この作品で、ネオクラ・デスと言える音楽性を、しっかりと確立したという印象です。
パワーメタルやスラッシュメタルなどを思わせる「破壊力のあるリフ」に、
華麗で美しい「ネオクラ旋律」が絡みます。
もちろん、これらを支える「流麗テクニック」も、たっぷりと堪能できます。
速めのテンポの楽曲が多く、Alexi & Janneのテクニカルな演奏に、テンションが上がるアルバムです。
特に、アルバム後半では、Alexi & Janneの暴れっぷり・疾走ぶりが素晴らしく、
「どの曲がどうこう」って言う暇も無く、最後まで、一気に楽しめます。
そんな中でも、とりわけ素晴らしいのが、tr. 9 "Downfall"
高いレベルで、「美」と「パワー」が炸裂している名曲です。
ただ、サウンド、AlexiのVoについて、 後の作品より、ちょっと薄っぺらい印象があります。
(初期ならではの、弱点ですね)
初期C.O.B.の成長の著しさを痛感させられる1枚です。
また、このメロディセンスは、日本・欧州のメタラーと相性がいいと思います。
「C.O.B.ファン」の場合、
リリース当初から聴いている人にとっては、「☆5」
「Hate Crew 〜」以後から後追いしている人にとっては、「最初・☆4 (→ 聴くほど・☆4.5〜5?)」くらいだと思います。
評価は、中間とって「☆4.5」としましたが、後追いファンにも、必聴レベルでオススメしたい1枚です。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「No Commands (STONEのカバー)」収録。
上記「No Commands」と「Aces High (IRON MAIDENのカバー)」の2曲を収録した盤もあるようです。
25th anniversary コロッケ on ステージ [DVD]
コロッケさんは、俺がまだ小学生の後半くらいからテレビなどで観ているが常に進化し続けている。ものまねという枠にとらわれる事なく笑いのツボを突いてくる。
もう誰の、ものまねが好きというレベルではなく、コロッケさんが好きなのだ。 そんな今も東日本大震災での被災地を周り続けて悲しみの、どん底から引き上げてくれる優しさも全部が魅力だ。(こんな光景は見た事がないと泣いていた)そこが笑いの原点だと思うからである。 幸せを分けてくれる。
この作品集は25thの記念DVDで、あるが30thの今年は新たな笑いを生み続けている。
基本形は同じなのだが笑ってしまう。好きな芸人さんは、たくさんいるのだが、どれだけ悲しくても辛くても、一人きり寂しい夜も、コロッケさんだけは観ていると、つい笑ってしまうのだ。 やがて一人で爆笑にも変わる。
俺にとっての唯一無二の存在。
それは、もう尊敬にさえ値する。 50を超えての、ハイテンションはハンパない。
それでも体は大切にして永遠に笑わせて下さい。時に心配にもなるので…
最後に一応、個人的に好きな最近のネタは…
野口五郎の五倍速。長渕剛、玉置浩二、ジュラシック・パークと森進一のコラボ、武田鉄矢のヘビー・ローテーションetc…
次に発売されるであろうDVDでは是非、収録をお願い致します。
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