夜王 29 (ヤングジャンプコミックス)
このお話は事件の解決ごとに皆が幸せになっていくお話。
今回も遼介のいつもの人柄で解決して、次はどんな展開かなーと思っていたら
遼介を初めとした皆が目的を決めて明日へ突っ走るといった最終回でした。
ともあれ、作者さんお疲れ様でした。
最後に・・・ホストクラブ入場は20歳になってから♪
ちっちゃい女の子とホストくんの約束が一番可愛かった。
イン・コンサート
「もののけ姫」のヒットがあまりに印象強く、他のカウンターテノールを聴くことはあってもなんとなく敬遠してきた米良さんですが、ある中古レコード屋で見かけて購入。グルベローヴァの名前に魅かれただけだったのですが・・・Bravo Mera, 素晴らしかったです。グルベローヴァもさすがの歌声。ライヴ盤なので、臨場感も失われていません。しかしこのコンサートに行きたかった~
猛獣使いと王子様(通常版)
絵と設定、声優に惹かれて購入しました。
○良い点
・立ち絵、背景、CGが綺麗
・共通、個別ルートのバランスが良い
・クイックセーブ・ロード、オートロード等のシステムが快適
・声付きの4コマや攻略キャラ視点のショートストーリー、ご褒美イラストなどおまけが充実
・声優の演技がとても良い
○悪い点
・ルートによっては話の流れが少し急
・主人公の両親などの話に謎な点が多い
・既読というか、他のルートでもあった文が既読スキップできない所がある
(これは同じ文でも違うルートのために既読扱いされていないのかもしれませんが、そこだけは
カチカチと連打して進めないといけないのが少し面倒に感じました。一度読んだ後なら勿論そこもスキップできます)
絵はキャラクター、背景共々とても美しかったです。CGもメインの4人は平均15枚くらいでちょうど良かったですし、差分も多かったので場面が楽しめました。
四男は性格の変貌がありましたが、これも余程「元の性格じゃなきゃ絶対嫌だ!」という思い入れがなければ、
受け入れられると思います。(ストーリー上切ない裏があるので)
シナリオの方は他の方々もおっしゃっている通り、急展開なところや少しだらっとした所がありました。
「またこのパターンか…」と思う点もちらほら。
キャラが違いますから、同じような展開でもまた違った良さはあるんですけどね。
謎の多いところはFDなどで補完してくれるのかな…?と少し期待してしまう感じですね。
全体通してプレイしてみて、個人的にはルシアが一番好きです。あの可愛さとかっこよさに身悶える方は多いのではないでしょうか。
雑誌掲載時点で狙っていたというのもありますが、あのイベントとCGはおいしい…と思います。主人公を命がけで守ろうとしたシーンなどは思わず涙、です。
他のキャラクターもかなり個性的で魅力のある人たちばかりなので、キャラ萌えはたっぷりできると思います(笑)
私は限定版を購入したのですが、特典のCDはとても面白かったです。予想していなかったボケとツッコミには笑いが止まりませんでした(笑)
特にアルフレートとルシアが気になる方は限定版特典もオススメです。
なので、絵と声優さんが気に入っている方は買って損はないと思います。
「物足りなくてつまらなかった」というよりは、「もっとこのキャラの話が見たい!」という良い意味での物足りなさを感じるかもしれません。
キャラ同士の掛け合いも世界観も面白いですし、今後ドラマCDやFDなど色々展開してほしい作品です。
夜王 1 (ヤングジャンプ・コミックス)
真面目に読むと疲れる漫画ですが、ラブコメとして読めばおもしろい漫画だと思います。
どっかで見た構図・シーンだなあ、というデジャブ感を何度も味わえます。
ツッコミ好きな人にオススメ。
ライテックス(RITEX) あかりセンサー付LED電球(昼白色相当) C-LED45N
このLED電球は、電球内部に あかりセンサー が内蔵されているので、従来のように別途センサーの取り付け工事などは不要です。(設置している古いセンサーを取り外す事)私は昼白色が少しでも明るさがあると思い、使用しましたが、電球色でも玄関の常夜灯に十分耐えると感じました。電球ソケットに差し込むだけで利用できとても便利です。