昭和のオレ竜ターボちゃんのむっちり雑記帖

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生命の奇跡 映画「誰も守ってくれない」の主題歌で知っていたリベラ。
その曲も含めた当ベスト盤を購入。

CDコンポにセットして、スピーカーから流れる少年たちの声。
やっぱりすごく広がりがあってキレイな声だなぁ。

・・・
あれ。
やばい。
自然と泣けてきた。
(40男の俺が?苦笑 でもこれ本当)

こんな歌が世の中に存在することに驚く。
魂の浄化、ピュア・ヴォイス…いろんな表現を思いつくが
とにかくスピーカーでも、ヘッドフォンでも、じっくりと聴いてみて欲しい。

不安でやりきれない「今」だからこそ、また深く胸の奥まで響くのかもしれない。
NHKドラマも見てみようと思う。

夏至 特別版 [DVD] 実はうつ病を患っている者です。
だいぶ症状は改善されてきていて、DVDも観られるようになりました。
そして今、抽象的な表現ですが、精神的にとても身体全体が「水」を求めている感覚がして、この映画はほとんど予備知識なしで観ました。

この映画は、あるインテリア雑誌に紹介されていたのがきっかけで購入しました。
夜に一人でみたのですが、まさに今・・・自分が求めていた水のもつ柔らかさ、激しさ、そして激しくないカット割、登場人物たちの生き様・・・まさにこういう映画で癒されました。

最近は、いわゆる「ヒューマンドラマ」映画でも、アメリカ映画ではドラマティックな展開が挿入されていて、それすら受け付けられないほど、疲れている自分にようやく気がつきました。
(だからといって「ディープ・ブルー」のようなドキュメントは苦手)

ベトナムは、「水曜どうでしょう」のラストの企画で、大泉洋と鈴井貴之がカブでベトナム縦断したのを観ていたので、大まかなイメージはありましたが、この映画はそういうリアルな部分ではなく、ベトナムの持つ美的・・・耽美なエッセンスを凝縮した映画でした。

何度も繰り返しますが、この映画に出会えてよかったです。
こういう映画、いくつも観てみたい。

ちなみに、この監督さん、村上春樹氏の「ノルウェイの森」の監督なんですよね。
個人的には「ノルウェイの森」の映画は失敗するだろう、と思っていたのですが、この映画をみて、この監督なら、期待できるかも、と俄然見たくなってきました。
村上春樹氏も トラン・アン・ユン監督が好きだ、ということで企画が実現したそうですが、原作の持つ繊細さ、喪失感をどう表現するのか、とても楽しみです。

MEMORIES~Miyu Matsuki Best Songs~ D.Cの曲が多いですが、メーカーの垣根を越えて作成されたCD。
アルバム発売を聞いた時、どうせランティス絡みの歌しか入ってないとたかをくくっておりましたが、いざ蓋を開けるとバラエティーに富んだ歌がてんこ盛りでした。
一番のお勧めはちいさな翼。松来未祐さんの作詞で、とても感情移入できる歌です。
シャッフルして聞きたい所ですが、曲順にもこだわりが感じられますので、一度はそのまま通して聞いてみる事をおすすめします。

予断ですが、このCDジャケットの撮影日は雨が降ったりやんだりでした。
当初は可愛らしい靴で撮影に望むつもりでしたが、その日に履いていた長靴が良いとスタッフさんに言われて長靴で撮影されております。
ジャケット写真にもこだわりが感じられますので、是非とも手に取ってほしい逸品です。

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